1/24（月）うちカフェオンライン～カードde”わたし”の2022年　リーディング会

こんにちは。かちゆみこです。

2022年　はじめてのうちカフェオンラインのお知らせです。

1月のテーマは「カードde”わたし”の2022年　リーディング会」と称して、2022年のあなた自身のテーマを読み解いてみようと思います。

使うのはおなじみ、osho禅タロットともうひとつ。

インナーアクティブカード。

こちらのカードは、内的家族システム（IFS）療法から生まれたカードで、誰の中にもあるパーツ（人格）が描かれています。

全部で75枚もあります。

osho禅タロットもそうですが、カード自体に「いい」も「悪い」もありません。

どんなカードを引いたとしても、出たカードから自分の内面に気づき、内なる声に耳を傾け、共感する心のスペースが大切です。

今回は、こちらの2種類のカードを使って、ご自分の2022年のテーマを読み解いていきます。

2種類のカードを使ったワークは、実は今回がはじめて。

お試しで、私が一足先におひとりワークしてみました。

最初に引いた2枚はこちら

左がosho禅タロットのFLOWERING（開花）。

「女性性」というキーワードが響いてきます。

右は、インナーアクティブカード。

船に乗り、望遠鏡を覗き、何かを探しているような人。

私は、最初、この人は男性かと思いましたが、胸元がふっくらしているのを発見し、女性かなぁと感じました。

よくよく見ると、右側は私自身みたいに感じてきました。

私は、こどもの頃からスカートは大嫌い。いつもズボンで、幼稚園時代は戦隊もののテレビ番組が大好きで、ほとんど髪はショートでした。

『女性性』ってすごく私の人生をかけてのテーマのような気がしていますが、今回、カードから響いてきたメッセージは

「外側に女性性を探しても見つかりません。

あなたの内側にわたし（女性性）は存在しています。

それを認めてください。

わたしはあなたの中にもいます」

だけど、自分の女性性を受け入れ、「自分の中にある」ということを強く拒否している私の内側も感じました。

受け入れるのはこわいし、なんかすごくいやだ・・・・。

そこで、それを解決するためのヒントを知りたいと思い、さらにインナーアクティブカードを1枚引いてみました。

すると、ど～～～～ん。出たのが、このカードですよ！！！

男性と女性の半身は分断され、隙間が空いています。

おへその部分（第3チャクラ　自我の場所）で、男性と女性がつながっています。

このカードを見ると、私の中の「女性性」と「男性性」をつなぐカギは、「健全な自我」だと感じます。

だけど、まだまだ「女性性に自分を開く」にはすごくこわ～～～～い！！！

この辺はじっくり、焦らず、1年かけて取り組んでいこうと思いますよ～。

今回のお試しおひとりワークはこんな感じでした～。

こちらは、本番の詳細です。

1/24（月）うちカフェオンライン～カードde”わたし”の2022年　リーディング会～

【こんな人におススメ】

□　2022年の自分のテーマを知りたい！

□　内なる声を聞いてみたい。

□　風の時代の流れに乗りたい。

□　自分の課題を乗り越えるヒントを知りたい。

□　安心して、内側の声を分かち合いたい

などなど

【日時】
2022年1月24日（月）　10時～12時

【参加費】
1000円 (事前振り込み制）

※お試し価格でのお届けとなりますので、お得です。ご感想などいただけると、励みになります♪

※さらにお得な回数券もございます。（詳細はこちらをご覧ください）

【定員】
8名さま 　(残5名さま）

【オンラインについて】
ZOOMでのオンライングループワークとなります。

ワーク前日までに、ZOOMのダウンロードをお済ませください。

ワーク料金をご入金確認できましたら、ZOOM内の専用会議室のご案内を送らせていただきます。

ZOOMは無料ですが、通信料がかかるため、ご利用になる場合は、Wi-Fiをご使用することをおすすめします。

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よろしくお願いいたします。

【ファシリテーター】かちゆみこ

臨床心理士。ハートエデュケーションセンター認定セラピスト。胎話士。

セラピールームきらり主宰。

フリースペースおかえり代表。

こども4人のママ。

臨床心理士として不登校の小中学生をサポートしてきたが、妊娠を機に育児に専念し、心理学の学びを子どもとの関わりの中で生かしてきた。

また、自身の流産経験を通して、胎話士の存在を知り、胎話の祖　未来見基氏より「胎話」を学ぶ。

2012年、セラピールームきらり　開設。

長男の不登校を機に、さいたまから逗子へと引越し、ハートエデュケーションの学びと出逢う。

ハートエデュケーションセンターでグループセラピーや個人セッションを受け、自身の背負っていた重荷をおろす度、不登校だった上の子二人が突然、学校に通いだしたり、夫婦関係が改善したりと奇跡のような現実の変化を体験する。

また、セラピーを通して、自身が『虐待サバイバー』であったことに気づき、長年抱えていた「生きづらさ」の根本的な原因を理解することで、 深い癒しを体感。

現在は、noteにセルフセラピーのプロセスをリアルに書いたブログ記事掲載中♪

皆さまとの出逢いを、楽しみにしています。