目覚めに至り、その後の知識をつける過程の詳細と自身の霊知のソースについて
お久しぶりです🌸きらきらです!
久しく、載せていなかったです😅
皆様、お変わりないでしょうか?
すっかり寒くなりましたね🥶🥶
暖かくされてくださいね☕️🌼
きちりきちりと、内容を考え込んだり、推敲することを考えると、筆が乗らなくなってしまうので、今後はスマホ•紙のメモにその時に記録したその文体のまま文章を載せていこうと思います。
今日思いつきました。😅😅
読みづらい部分がありましたら、ごめんなさい。
それで、本題なのですが、その瞬間瞬間に記録したスマホ•紙のメモの情報のソースについてです。
この記事で詳しく記しておきます。
結論としては、自身は日月神示、大日月地神示を読んでいますので、そこの系統の影響を受けていると思います。
まず日月神示•大日月地神示との出会いに至るまで。
実は私は創価学会の生まれで、2022年12月(22歳)まで教えを信じていました。占星術で自身は射手座月冥王星0度ですので創価が一種の洗脳だと氣付くのに時間がかかりましたが、良い学びでした。魂の闇夜を経験し、自分に覚醒した結果、やっと自分にとっての真実を掴みました。
創価に関しては人として、宇宙として正しい教えもあるが、間違っているなという教えもある、というのが私の自論です。
そのあと、占星術に始まり算命学、宿曜、天使、神様、スターシード、宇宙人、魔女学、マヤ暦、霊界の仕組み、神社、タロット、オラクルカードの存在を知り、概念を自ら貪るように学んでいきました。この頃はネット(ブログ)と本を駆使して学んでいました。
そしてそれらの学びが落ち着き、見えない世界についての知識を全般的に入れたあたり(守護様に入れされられたと思っております😅)の今年の2023年6月に日月神示、大日月地神示に導かれました。(6月以降は、ヘリオセントリック占星術、アナスタシアの本とも出会い、より詳細な宇宙の真実へと徐々に慣らされていったように思います。)
宗教書•スピリチュアルの本が何か欲しくてその系統の本棚にいたところ、まず日月神示と出会いました。
初めは予言系かー嘘だろこんなもん😦みたいな感じで本を手に取りパラパラと眺めたあと、本棚に戻し本屋を出ました。家に帰ってYouTubeを開くと今度は大日月神示(神人さん和人さん)の動画が出てきました。あ!本屋で似たのを見たなと思い、動画を拝見したところ、只者の本ではないと感じ本を購入致しました。そこからは日月神示•大日月神示を拠り所に自分の中の真実と照らし合わせて生きております。🌱
その後、縁があり、人様に霊視していただいたところ、非常に強い力で神に近い存在に守られている、血縁の存在ではない、人間の先祖としては力が強すぎ、その存在とは自身が受け入れる姿勢によりしっかりと繋がった、生まれながらに相性は良かったと鑑定を頂いたことがございます。(これは自慢のために載せているのではありません、きらきらの繋がっているソースを把握していただきたく、載せております。)
私は多分その存在は神示に出てくる大日月地大霊団なのではないかと勘で感じました。
その事実を知った時、
ずっと、創価学会を信じてきたのにその大きな存在は私が生まれた頃から、創価に入り創価を信じている間も、自身を見てくれていた、待ってくれていたと感じ、私は非常に荘厳な、有り難い気持ちを感じ涙が自然と出てきました。
そのようなバッグボーンを持つきらきらでございますが、今後の記事はそういう人が書いてるのね的な感じで、一意見としてお役立ててくだされば嬉しく思います。
長い中読んでくださりありがとうございました。
きらきら⭐️