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推しくんと本、ソルティドッグの約束。
推しくんとはその後も時々メール。
4月〜6月は推しくんの仕事の繁忙期。
加えて推しくんは家業も5月下旬〜10月まで週末手伝いをしている。
次は推しくんが私に連絡くれる番なんじゃないの?
というつまらない意地を捨てて
(コメ欄のみなさんの助言に従いました😆)素直に
「推しくん会いたいです
○○(お店)のソルティドッグ飲みたい」
と連絡してみた。
今すぐは無理なのわかってるけど、
会いたいって言っとこうかなと思って。
偉いな私。
推しくんは案の定、時間休すらとれない忙しさ。
「仕事も立て込んできたから、
合間見て行こうね。
その時△△の本持っていくね」
と推しくんの返信。
推しくんのそういう、おすすめの本で
私を釣るとこ前から変わってないね。
貸してくれるってことは返す時また会えるってこと。
それを知ってか知らずか、
本の話題とか一切出してないのに
貸してくれようとするのがじわじわ嬉しい☺️
同じ部署に3月末までいたんだから、
推しくんの課の忙しさはほんとによくわかってる。
だから今すぐ会えないのはわかってた。
でも会いたいって言えて、そう思ってるってちゃんと受け止めてもらえるのっていいな。
まぁ推しくんから
「俺も会いたい」
なんて言葉は未来永劫聞けないとわかってるんだけどね。
やっぱ塩だね推しくん。
でも私に抱きつくときの推しくんの表情、
私毎回覚えてるんだからね!
脳内再生しながら待機してます♡