見出し画像

冬の寝室の温度は16〜19度が目安


Nice to see you again

いつも、コメントやスキ、サポート頂きまして、ありがとうございます。コメントして頂けると励みになります。嬉しいですね。

      冬の睡眠

冬は寝室が寒いと寝付けないこともあるものです。
睡眠の質が下がります。睡眠アプリを使用するようになって、睡眠に対する意識が変わりました。

暖かい部屋で過ごした後に寒い寝室に行くと、「交感神経」が刺激されて目が覚める。寝つきが悪くなる。

冬の寝室の温度は、冬のナイトウエアに1枚はおって寒くない程度がベスト

室温は、16〜19度が気持ち良く眠れる。
実際には、室温よりも布団の中の温度。
寝る時は、毛布や布団を使って寒い。そのあと、布団の中の温度が上がっていき、熟睡中は32〜34度に保たれています。
室温よりも布団の中の温度を上げるために、電気毛布や湯たんぽの使用もありですね。

    まずは、寝室温度

無理に室温低いまま我慢すると、危険なリスクがおります。そして、寝室の湿度を50%前後へ。



ぐっすり質の良い睡眠をして、朝から快適に動き、翌日もぐっすり睡眠。

睡眠とストレスの関係は、ありますからね。


過去と他人は、変えられない

変えられるのは、未来と自分自身


・2013年9月から
      JUGEMブログやってます⬇️
   http://ki-plus-sta.jugem.jp/


・お仕事のご相談・ご依頼⬇️
      Twitter    @kiplussta2011


⭐️スキ、コメント、
   興味ある方は、フォローを
       よろしくお願い致します⭐️

この記事が参加している募集

サポートをよろしくお願いします。自分自身の好きな言葉『過去と他人は、変えられない 変えられるのは、未来と自分自身』人間関係のトラブル、嫌ですよね。そんな時は、この言葉を思い出して下さいね。