無風 1 詠金魚 2017年2月24日 19:52 嫋嫋と心地好く居心地のよい風の吹く日があった。轟轟と容赦なく雨風に歩み進むことがあった。よもや風の攫われることなど有りはしないと誰かが謂うだろうか。唯、不案内であったのだろう。漸うと知ることができた。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #詩 #叙情 #金魚の肺呼吸 1