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「音」とまじわるおとな達 変態イズム
本日ブログ2回目は、かっこよすぎる曲の紹介
自分の曲ではなくプロの方の!です!デス!
数ヶ月前に某ブログにて書いた記事なのですが、あまり反応がなくて(涙
反応をもらえない曲紹介ブログなんて意味がなーーーーーーいっ
そもそもクリエイティブは、反応がないって事が一番サミシイわけですよ
(そこのあなた、頷いてますよね うんうん わかる~~
自分の作品に反応をもらえない事はサミシイ (´ノω・`*)ナケル-
反応してもらうために創ってるんじゃない・・・嘘をついちゃいかん!!!
それは、ただのつよがりです(じぶんに言ってるw)
創造物→作品→見てもらう為
「わたしの絵なんて価値がないから見せられない・・・」
ソレ違うYO!
それはあたなの価値観であって周りの人からしたらまた別物ナンデスヨ!!!
・・・・・えらく話がズレてしまいましたw
またその事についても、熱弁したいとおもいます(要らんか・・・)
さて話しに戻しましょう
わたしが「菊地成孔」氏の名前を知ったのはyoutubeで、
jazzの名曲
「The Look of Love」を探している時に
発見したのが最初でした
(菊池成孔:日本のジャズ・ミュージシャン、文筆家、作曲家)
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール : 恋の面影
ボーカルは、カヒミカリィさん
↓
なんとエロティックなのだ!!
ワタシの心はこの、なんとも言えぬ「官能」ムンムンな雰囲気にワシ掴みにされたのであった
すぐに、プレリスIN!!
その後検索して、またワタシの心は捕まれた
https://www.youtube.com/embed/IKgTxCl8F1k
なんだ!この懐かしくて
ラブラブキッチュな感じw
ウン!こういう曲とても好きだ!!
プレリス入りである
そして何故かこの2曲だけを時々聴くという事が
多分数年続いたのである
そしてとある日、プレリスを再生しながら
ふと菊池さんをグーグルで検索して、画像を見てみると・・・
まあ、こんなにも外見から変態さをぷんぷん出している人なかなかいない!!!(変態は最高の褒め言葉です)
よし、他の曲も検索してみよう!となり、すぐさま目に飛び込んできたのが、中村達也氏、菊地成孔氏の名前ではありませぬか!!
(中村達也:1987年~2000年 JET CITYのドラマーとして活躍)
そりゃあ観るでしょうよ!!
変態スメルぷんぷんでしょうよ!!!
とあまあ、聴いてみたらまあ すごーいいいいい!!!
まさに自分が求めている音楽ではないか
「破壊」「色気」「刺激」「興奮」
これですよこれ!!!
(お前は何を求めているんだ?ん?)
でも、そう 全部ひっくるめて言うと
「エロス!!!!」
これなんですよねぇ(満足顔)
もうエロスには、当たり前ですが刺激やら興奮やら、さっき上げた言葉全部ふくまれてますから!(書きながら納得)
こんなにも
みんなの音が飛び交ってて
てんでばらんばらんなのに
しっかり合っている
もちろんドラムの中村達也氏が、凄い人だという事もありますが
これは、ばらばらにそれぞれが自己主張しているけども
大人の謙虚さもどっかにあって
一番下の土台には「ただ音楽が好きだ」っていう同じ思いが詰まっているわけですよ
つまり
同じ穴のムジナって事なんですよ←言いたかっただけやん
これぞ子供心を持ったままスマートな大人になった風にみせかけてのーーーーーー
ただ無茶苦茶音楽好きで好きで、気がついたら音楽でsexしていました
ザ!!ライブ!!
これぞライブ!!!!!セッション~~~~!!!!
(全部ひっくるめると 無茶苦茶この動画がツボって好きで好きでたまらん。)
これにつきます(笑)
Buffalo Daughter さんとのこのステージ本当に最高です
大人最高!!そんな事をはじめて思えました
またまた全部をひっくるめて(何回ひっくるめるんだ)
「変態イズム」と命名しよう。
あ、そのタイトルの曲作ろっと♪