男子プロも頑張らねばヤバいかも?(文・黒木真生)
実力者のまぐれ 自分がハゲかけているということをメイクさんが遠慮なく言ってくるという、マジでしょうもない原稿をカネポンがnoteにあげてて。「100円」と書いてあってイラっとした。なんか大昔、露天商が「靴(右)50円」て書いて売っていたのを見た時と同じ感覚。「何でも無理に売ろうとすな!」と思って、その原稿が一番上にあるっていうのが嫌で、慌てて何か書こうと思った次第である。
あ、もしかしてこれ新しい編集者のスキル? はよ上書きせんとあんたも一緒に恥かくで、みたいな?
それ