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ブックカバーで日常に優雅さと彩りを添えませんか

私のnoteに来てくださいましてどうもありがとうございます。
伝統の織、裂き織りでモノつくりを楽しむ

『織り きんいろのたい』 の やっこ と申します。


前回のつぶやきで、
数日後お楽しみに〜とか書きながら、
すっかり時がたってしまっていました(;^_^A

2025年のnoteは、もう少し頻繁に更新したい。

もう一度、仕切り直してみます。



先週完成した裂き織り


実際は、つぶやきの次の日に作品完成していました。

2つのブックカバーです。

今回のタイトルにしてみたんですけれど、
私からは絶対出てこないタイトル。
これAIが考えてくれました。

なんかとっても面白くて
AIにはまってます。

ネットショップの説明文と作品名をAIにしてもらったことで
とてもショップの閲覧数が増えた感じなんです。


シックだけど素敵です。

ブックカバー、
本を読まない私としては必要な人いるのかな?
くらいなイメージだったんですけれど
意外にもすぐに在庫なくなり
今回、2つ再販。

一応作品の説明すると

一つ目は野呂栄作さんの毛糸をふんだんに使った織で作ったブックカバー。
なんと、本日売れました。
どうもありがとうございます(´艸`*)


もう一つは、前回売れた同じ織りで
もう一枚分取れたので
裂き織りでは珍しい
オンリー2です(;^_^A

世界に2つって、どうなんでしょ?

そして、今週は次の裂き織り作品の作成終わりました。
(ポーチを作りました。)

明日にでも、ミンネショップに出そうと思います。

この後ポーチを作るよん♪

次の作品のお話しは、次回に。

手伝いの日の楽しみ

私の親世代もとうとう全員80代。
流石に昔のようには無理なので、
色々お願いされることが増えてまいりました。


その日は車で訪問していた。

車でしか行けない素敵なお店があるというので、
お昼を食べに行くことに。

お店の名前は『九つ井(ここのついど)』というお店。
お店に入っていくと
なんか素敵な道~竹藪にお稲荷さん?と思ったらキツネの嫁入りが神秘的。
別世界に入り込んだみたい。

色々な陶芸の置物発見

ここはお蕎麦屋さんなんだけど、陶芸もやっているみたい。
お店の売店に恵比寿さんが鯛を持っていたり、招き猫なんかもあって・・

欲しいっておもったのだけど
私には高額で
すぐには買えないお値段(;^_^Aでした。

保留にします。

もしもう少し近所なら、
是非ここの陶芸教室に入会したい感じ~。

お店に入る〜

トレーなども木彫りで器もきっと手作りだろうな~♬
お蕎麦やてんぷら、繊細な感じでみ~んな美味しかった。

予約などすれば、離れもあるそうで、ちょっと見学しにいってみた。

そこは階段を登った上にある。

あちこちに作品が、そして灯りも超かわいい。

手伝いに来たことで、
こんなお店と出逢えてよかったな~。
また来たい♩
次は離れで、囲炉裏のコース食べたいなー。



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