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思いつきサステイナブルレシピの失敗篇

おはようございます。気温はマイナス4°、
晴れてます。


実は
ランドリーのドライヤーの温度が
暖かくならずに、

洗濯物が乾かなくなってしまって、
プラスティックのランドリーボールにしたら、

多分安全装置が働いてしまったようで、
突然温度計機能が壊れてしまったようでした。

スイッチオンにはなるけれど、
ランドリードライヤーのドラムは回るけれど、温度が上がらなくなってしまったのでした。

よくよく見ると、
ワーニングには、プラスチックはダメと書かれていて、


部品交換することになりました。


皆様もお気をつけてくださいね!

リサイクルとして、経済的にはokでも、
機能的には故障の原因になったりもするので、素材の大切さを感じました。


結局、
ウール系の
ランドリーボールに逆戻りしました。

では、
リサイクル♻️も
温度湿度に気をつけるということも
大切ですね。

では、

季節が変わって、
コンドミニアム内のビルのACからセントラルヒーティングに変更しましたが、

廊下など階によって気温設定が変更できますが、

部屋によっても温度設定が切り替えられます。

コレは温度設定のスイッチをオンにして、

自分たちで温度を設定すること
その気温よりも低くなると勝手に部屋の中のヒーターが作動したりします。または、オンのままオートにしておくということもできますが、今のところ熱くなりすぎると窓を開けて調節するくらいで、
まだオンにせずとも過ごせる日々が続いています。

というのもヒートを入れると暑すぎる傾向になるので、というのも廊下から自然に入ってくる暖かい風もあるので、この調節にオート機能の温度設定が役に立ちます。

空調システムが国によっても違うのか?
スウェーデンのシステムは部屋で調節できないところもあるようですね。

カナダでも多分空調システムなどの違いやビルの構造や建てられた年によっても違うようです。


義父の家はセントラルヒーティングシステムとバキュームがありますが、最近ではセントラルバキュームがある家はあまりないそうです。

セントラルバキュームシステムは便利だと思っています。


どうしてこのシステムが無くなってしまったのでしょうか?

あと、
洗濯に関して、

しなければ良くなったら、


一番汚れるのが下着
は毎日使い捨てでも
良いかもとなったわけですが、

そうなると
リサイクル♻️オムツに関しての
問題が出てくるわけで、

初めて
赤ちゃんに対してや
老人に対しての

オムツリサイクル問題に直面したわけです。

どうしましょうか?


実はこのオムツって、

意外にも大人たちも
よく使ってるみたいなんですが。

コンサートとか、
ニューヨークでは
パレードを見るためにとか、
長時間飛行機とかでもですって!😱

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