紫蘇ジュースが飲みたい!
おはようございます。
ただいまプラスの2°のトロントは雨日和、雲も覆って薄暗い日となっています。
本日のサンライズタイムは7:22amとなって、サンセットタイムは7:27pmとなっています。
しばらく天気が良い日が続いたようですが、急にマラソン大会を思い出して、去年の夏にも自分のガーデンに生えてくる紫蘇を使って紫蘇ジュースを作って、友人にも配ったりして夏のブームとなっていた紫蘇ジュースが飲みたい気分になりました。
『Kombucha』がトロントにやってきたのは10〜12年前くらいでしょうか?
その時、思い出すのは、イートンセンターに入る入り口にあったBayのカフェで、瓶に入った『Kombucha』を見つけて、レジを済ませて、
テーブルに座って、友人と一口口にした時、
炭酸ぽくて、ちょっと🤏🤮この『昆布茶』
腐ってると思い込んでレジに文句を言いにいってしまいました。
そして、ラベルを見てみると、
発酵水となっていてた。
『Kombucha』って、
『キノコ紅茶』の事言うんだよ!と
他の日本人に教えてもらったのでした。
その当時すでにこのKombuchaを自宅で作ってるカナダ人がいて、イロイロ『日本語』が飛び交い出したのもこの頃からだったようにも感じました。
それから一切いわゆる『Kombucha』には、
手を出していなかったのですが、
2014年にはミリオンの売り上げとなり、
2019年にはビリオンダラービジネスまで売り上げを伸ばしてるようです。🤣
そこで、
どうしてこのカラーも綺麗な赤い色の、
レモネードのような紫蘇ジュースが
公共に売っていないことに驚きを隠せませんでした。
自分で作らなければならない
『紫蘇ジュース』、
パッケージに悩みました。
カナダでは🇨🇦、特にトロントではペットボトルでの販売は売れません。
ガラス瓶🧫と思ったのです。
いつの間にか
自分が知ってる日本語が、
知らない国の言葉となっていくようで、
ほんの少しだけ
アジア勢の勢いに嫉妬しそうになりました。
本当に中国系や韓国系の人たちって、
ビジネスにも度胸があるように思えます。
『Authentic Japanese Restaurant 林Mori』
【林】と書いてMoriと読ませる!
エグリントンにあるお店、どう見ても、
日本人じゃないなと思うんですが。😂
度胸としか言いようがない!
続く😉