
Photo by
kanau_sakurano
『ゾン100』は、社畜の心を揺さぶる作品
ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜という作品を見ました。
実写版を先に見て、その後にアニメを一気見しました。
マジで、涙目になりながら見てました。
主人公・アキラがパワハラを受けてきたっていう境遇も、ゾンビという名の死を目の前にして考えを改めるところも、自分と同じでした。
私も、自殺未遂をしてから、死ぬまでにやることリストを作り、100個全部やり遂げました。だからこそ、この作品には共感しっぱなしでした。
ブラック企業で働く人生なんて、ゾンビと同じ。社畜として生きるのではなく、本当に自分がしたかったことを思い出して、人生を満喫しよう。そんなことを伝えたい作品だと思います。
やりたい事を我慢して生きるくらいなら、ゾンビになった方がマシ。
そう思える作品です。
作者のTwitterみたらスプラトゥーンにハマってて、だからアニメで血液の描写が色とりどりだったのかな?って思った。あと、リア充でキラキラしててかっこよかった。
自分も、こうなりたい。
https://twitter.com/asoharoo/status/1732334904015499704?t=4wJveyon7hqKvf_w8VrqIA&s=19
カニテロばっかしてすまねえ。 pic.twitter.com/o85Enhql2Q
— 麻生羽呂HaroAso@【ゾン100】15巻発売中! (@asoharoo) December 6, 2023
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