読書記録#21 『マッキンゼー式リーダー論』
こんにちは、Harukiです。読んだ本の読書記録を更新いたします。
ビジネスで使えるリーダーのスキルがマンガで描かれていてリーダーシップについて学べる一冊です。
内容としては、イベント会社・プラチナフルートに勤務する美玲(27)でプレイヤーとしては優秀な社員である。しかしチームリーダーとしては、十分な実績をあげたことがなかった。
そんな美玲が、過疎化した村を盛り上げるプロジェクトを自ら進んで弾き受けたが上手く行かずに同期の桃子からマッキンゼーに勤める彼を紹介してもらいそこからプロジェクトがうまく進み始めた。
リーダーシップについて漫画で描かれている1冊であり漫画で学べ本が苦手な方でも読みやすい1冊です。
アクティブリスニング、アウトプットイメージ作成アプローチ、業績・成長目標合意書などについての内容でどれもリーダーシップには欠かせないものです。
◎目次
はじめに——なぜ、各プレイヤーがリーダーにはなれないのか
第1章. リーダーに必須のスキル「アクティブリスニング」「ホワイトボード活用法」
第2章.マッキンゼー式「部下マネジメント」スキルアップ指導に使える「アウトプットイメージ作成アプローチ」とは?
第3章. マッキンゼー式「部下マネジメント」モチベーションアップに使える「業績・成長目標合意書」とは?
第4章. マッキンゼー式リーダー論結果を残すチームを作る
おわりに——リーダーの仕事は、部下にふかい関心を持ち、尊重に向き合う
出版社 #宝島社
著者 #赤羽雄二
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