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「 病院食について語ってみた…その2 」ボニさん通信 No.15


ハーイ!ボニさんでーす!!

「病院食について語ってみた…その1」前回のボニさん通信 No.14 を投稿してから随分と間が空いてしまいましたが、久しぶりに「病院食について語ってみた…その2」を書いていきますね。

「病院食について語ってみた…その1」を読んでいない方のためにリンクを貼っておきますよ~


「ホスピめし」で病院食の裏側がわかる?


ここでボニさんお得意の料理マンガシリーズですが、今回は「ホスピめし」。病院で働く管理栄養士・麦子が主人公のお話です。

麦子は管理栄養士なので献立を立てるだけで、ボニさんが行っているような調理業務は担当しないのですが、病院内での食事がどんな感じで患者さんに提供されているのかはわかると思います。

いろいろな問題を抱えた患者さんたちに全国の病院で働いている管理栄養士さんたちは振り回されて大変だと思いますが…
その管理栄養士さんたちに振り回されながら実際に食事として作り上げていく全国の病院調理師さんや調理員さんたちにもっと注目して欲しいな!とボニさんは思います。


ボニさんは病院調理の仕事を辞めてしまったけど…


ボニさんは地域の中核的な総合病院から、地域の小規模病院や老人ホームなど様々な病院や施設で医療食を作ってきました。
そして、技術向上やスキルアップのためと処遇改善のために40代前半に専門調理師(給食用特殊)や病院調理師など給食で有効と思われる資格を取得してきました。
それはボニさんの料理に対する思いや作り方にとても良かったと思っています。

しかし、現在は様々な理由から仕事として料理を作ることに楽しみを見出すことが出来なくなってしまいました。
半年ほど何もしないでいたら、やっぱり料理が好きなことを思い出してきました。

しかし、仕事として料理を作ることは出来そうもないので、このnoteと言う場所を借りて、ボニさんの料理対する思い、知識、経験、技術を伝えていきたいと思っています。

noteで記事を書きだしたら次から次へと書きたいことがあふれ出てくるんだから不思議です。

まあ、ボニさんの独断と偏見に満ち溢れた記事なので、様々なご批判はあると思いますが、異論反論は一切受け付けておりませんので、あしからず~!

そして、レシピやコツは有料で小出しにしていくので、是非ともお買い求めくださいませ~。思いもよらぬ発見があるかもネ~!

Adios!

ボニさん通信 No.15


PS.ちなみに「Mission In Bonito mission1」は継続中です。65kg台をキープしています。


ボニさんはこんなことも書いております。ぜひ、読んでみてくださいネ!


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