パートナーとの運動
私も夫も体を動かすのが好き。
種類は豊富、各運動の頻度はぼちぼち。
何かしら体を動かして、健康的に生活しよう!というスタンスだ。
1、散歩
日常的に一番している運動といえば、散歩。2人とも歩くことが好き。
テレワークの時や休日には、ほぼ一緒に散歩。週の半分は一緒に散歩していると思う。
おでかけや旅行の際は、徒歩1時間以内の移動なら歩くことが多い。
お散歩中は話に花がさきやすい。
最近読んだ本や見た動画の話、悩み相談、そこから発展する議論が楽しい。
2、踊る
夫が即興で踊り始め、私も便乗する流れが多い。こちらも、体感週の半分くらいはやっているか?
EDM、ヒップホップ、シティポップ、R&Bでノリノリダンス。
時にムーディーにペアダンス笑
マイケルジャクソンのPVを見ながら2人で踊っていたら、テンションが上がってなかなか寝つけなくなったことも笑
寝る前のダンスは要注意。
3、キャッチボール
平日の夕方や休日に、近くの公園で30分〜1時間弱。
お互い暴投・笑いありのキャッチボール。
寒い日もキャッチボールすれば、体はポカポカ。
夫は家で投球ホームを練習中。まるで気分はプロ野球選手。
今晩もロッテ戦を見ながらイメージトレーニングに忙しい笑
お互いに投球ホームを動画に撮ることも。
4、サイクリング
目的地まで自転車で行ったり、
目的地なく景色を楽しみながら堤防を走ったり。
私は、空の青と、河川敷の緑を見ながら自転車で走るのが大好き。
夫曰く、私はとてつもなくニコニコしているらしい(無自覚)。
5、パークゴルフ
まだ2回しかやってないけど、パークゴルフは2人のお気にいり。
地域の施設なので安い(300円/人)。
緑が多い屋外施設なので気持ちが良い。
そして、何よりパークゴルフ自身が楽しい。
白熱バトルになるので、想像以上に盛り上がる。
常連のおじさんが声かけてくれるのも、一つの楽しみ。
6、バスケ
交互にシュートしたり、パスしたり。
問題は私のバスケレベル。夫に聞いたら偏差値40くらいらしい。
1人でシュートするかドリブルで突き進むくらいしかできず、
2人で1on1が成り立たないのが悩みどころ…。
7、公園の遊具
地域の子どもたちが少ない時間帯に遊ぶ。
幼い時は余裕だった雲梯、体が重くなったせいか軽々できないのが悔しい。遊具が小さいせいにしておこう笑
夫が必死にやっているのを撮影するのも一つの楽しみ。
旅行先で、ボルダリング風の棒に登る遊具にトライしたことも。
8、河川敷で、壁打ち、守備練習
「私:テニスの壁打ち」「夫:野球ボールを壁に投げてゴロを捕る」を交互にする。
飽きたら「夫:テニスの壁打ち」「私:野球ボールを壁に投げてゴロを捕る」に切り替える。
ラリーやキャッチに失敗したら交代、というルール。
お互い腕並みが微妙なので、すぐに自分の番になる笑
ほぼ休みなしで、くるくる交代。
上達するかは微妙だが、楽しいし、運動にはなるので良しとする。
9、筋トレ、ストレッチ
私は、大学4年の12月から”ほぼ”毎日、筋トレorストレッチorヨガを継続中。
夫は基本やらないけど、たま〜に夫から声をかけてくる。
声をかけてくるのは、決まって、スキーの前か猫背が気になった時。
スキーの前は筋トレのモチベーションが高まるらしい笑。
10、スキー
冬のイベント、ウィンタースポーツ!
夫は、中級をスイスイ滑る。
私は、中級をビクビク滑り、初級はスイスイ滑るくらいの実力。
基本一緒に滑るけど、最後は気ままに個人で滑ったり。
スキーに行くと、丸2日間お昼休憩以外は滑り続けるくらい好き。
今年も2月に北海道で滑ってきた!またやりたいな〜。
11、スポッチャ
私は夫と出会ってから始めてスポッチャに行った。とてもハマった!
普段公園で運動する時は、周囲に気をつけながらやる必要があるが、
スポッチャなら、種目ごとにエリアが分かれているから、心配なし!
実力差が大きすぎないから、お互い楽しく遊べる笑
12、サッカー
直近2年くらいやってない気もするが、一時期はサッカーが多かったな〜。
13、ジョギング
突然やる気になってジョギングして、いつの間にか忘れて、また思い出す。
きっと年間平均1回くらい笑
ジョギング継続が目的ではなく、体を動かすことが目的だからこれで良いのだ笑
番外編:一緒にやってみたいこと
山登り
巨大アスレチック
SUP
振り返ってみると、思っていた以上に種類が多く驚いた。
これからも2人で楽しく運動していこう!
学校に行けば友達がいて、遊ぶ約束ができて、
複数人で遊んでた時代が懐かしいね〜、と2人で話す今日この頃。
欲を言えば、たまには複数人でも、スポーツしたい。
あとがき
今回も珈琲次郎さんの企画に参加します。
先週「パートナーから愛情を感じる瞬間」に参加した。
同じテーマなのに、視点、感じ方、切り口、エピソードが異なり、読み応えがあった。
自分も記事を書くと、より違いがわかり面白くなる。これは発見だった。
企画に参加した方からのリアクションも非常に楽しかった。noteを始めて以来、初めての感覚だった。