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夫は専業主夫で、私は会社員。 客観的に見れば、私は一家の「大黒柱」だが、主観的には「大黒柱」ではない。 無理やり柱に例えるならば、私も夫も、各々支え合う「ただの柱」。 気持ちとしては「(なんか知らんけど)妻に稼いでもらえてる夫」と「(なんか知らんけど)稼いでいる妻」なのである。 客観的収入事情からみる柱夫の給与収入はない。趣味としてブログ・noteをやっており「小学生のお小遣い」程度の収入を得ている。 一方、私は会社員として業務を行い、その対価として給与を得ている。
「恋・結婚の賞味期限は◯年」 よく聞く話だ。検索すれば、恋愛のメカニズムや、脳科学者の見解など、マンネリ・離婚対策が散見される。果たして本当なのだろうか。 賞味期限は無期限か…?夫と付き合ってから、自分or夫の熱が冷めた記憶がない。 現在、付き合って5年半年弱、結婚して1年半年弱。賞味期限を感じないのは、月日が短いからか? 熱が冷めるってなんだ?私が想像する「熱が冷めた状態」はこんな感じ。 最初は頻繁に連絡をとっていたのに、なかなか返事が返ってこない。 最初は定期的
夫のストレス解消法夫にはストレスがない?! 夫のストレス解消のために、私が何かをした記憶はない。それどころか、ストレスが溜まっている様子を見たことがない。私から見た夫の精神は常に安定している。生きるブッダのようだ。 ストレスがあるか、試しに夫に聞いてみたが、本人もストレスを自覚していないらしい。 ストレス解消極意 夫が困りそうなシチュエーションを挙げるなど、具体的に質問するうちに、ようやくストレス解消法が出てきた。 脱帽。言葉が出ない。 さらに詳しく聞いた。以下1~
私も夫も体を動かすのが好き。 種類は豊富、各運動の頻度はぼちぼち。 何かしら体を動かして、健康的に生活しよう!というスタンスだ。 1、散歩日常的に一番している運動といえば、散歩。2人とも歩くことが好き。 テレワークの時や休日には、ほぼ一緒に散歩。週の半分は一緒に散歩していると思う。 おでかけや旅行の際は、徒歩1時間以内の移動なら歩くことが多い。 お散歩中は話に花がさきやすい。 最近読んだ本や見た動画の話、悩み相談、そこから発展する議論が楽しい。 2、踊る夫が即興で踊り始
いつも楽しく拝読させてもらっている、珈琲次郎さんの企画に参加します。 noteの企画に初めての参加です。緊張します。 企画テーマについて参加の動機 感情は天気のように日々変化するもの。 日頃夫から愛情を感じているが、悲しいことにつぶさに思い出すことができない。 折角の機会なので、夫から愛情を感じる瞬間について振り返り、照れくさいけどnoteに留めておくことにした。 「愛情を感じる」とは?互いに愛情を感じている状態なのか。錯覚か。 特に考えず、ブレインストーミングしたと