誇らしいような、悔しいような、悲しいような
優しい先輩との他愛もない雑談でのこと。
旦那さんも働いてるんだっけ?と聞かれ
まぁそうですね〜、と答えた。
※圧は全くない。働くのが前提で仕事は何をしているの?と聞かれたのでもない。非常にフラットな会話のキャッチボールの一場面。
私は本心でそう答えたけど
なんだかモヤモヤしている。
夫が専業主夫であると言わなかったことに対し、
どこか隠し事をしたような後ろめたさがある。
「働いている」「働いていない」どちらもしっくりこない。
「働く定義について、この会話では賃金