にんじんコーヒー
相性が良すぎるのか
相性が悪すぎるのか
おやつの時間ににんじんジュースを飲んだ。200mlもないくらいの量だったから一気飲みに近い感じでグイッといった。常温で置いていたけど甘すぎなくて飲みやすかった。
その後は何も考えずに午後のコーヒーを飲んだ。ホットコーヒーを少しずつ飲んでいき、いつもながらに過ごしていた。
なんだか覚えのある違和感をお腹に覚えダッシュでトイレへ。どうやらお腹を壊したらしい。
原因はなんだろうかと考えてみると、思い当たったのは直前に飲んだにんじんジュースとコーヒーの組み合わせ。スイカとコーヒーを一緒に飲むとお腹を壊すと聞いたことがあるから、そんな感じで相性が悪い組み合わせだったのかなと。
しかし、ネットでにんじんジュースとコーヒーを調べてみても何も出てこない。勝手ににんじんの食物繊維的ななにかの刺激とコーヒーの刺激が組み合わさって、腸にダイレクトアタックしたのかなと思っていたが、なんの根拠もないただの妄想で終わった。
おそらく単純に腸の調子が悪かったのか、自分の腸とにんじんコーヒーの組み合わせが相性が良かったのかだろう。
種類が違うにんじんジュースがまだあるから、いつでもトイレに駆け込めるときに本当のところはどうだったのか今度実験してみようかな。