
Photo by
fukuzou
「エッセイストのように生きる」を読んで
3月になりました。
遠くからピンク色がみえると、つい引き寄せられてしまいます。他にも引き寄せられている方がちらほら。みんな思い思いに写真を撮っていました。その中に混じってわたしもパチリ。

一日の中で、こういう偶然を味わえる余裕をもっていたいなぁ。忙しさや時間のなさを言い訳にして、周りが見えていないと「自分だけが頑張ってる」ように錯覚してトゲトゲしてきちゃうんだよな。もうそういうのは、いいかなーって。
そう思えるようになってきたのは、日々「書くこと」が定着してきたからです。書くことに関して、InstagramやTwitterでの投稿が先だったけど、やっぱ変わり始めたのはnoteでコンスタントに書くようになってからだなー。
何気ないことを書くって、日記とは違って、人に読んでもらうことを前提としています。この「前提」・・つまり多くの人のまなざしは、一人の人間を変える・・というより還るような作用をもってるんじゃないか?とふんでいます。
嫌なこととか相談ごとを直接的に書くんじゃなくって、自分で何気ない毎日を切り取って文章化して読んでもらうことで、悩みを解決する力もついているようなそんな気がするんだよなー。
なんだかヒトリゴトのように前置きが長くなりました・・
【今日のトピック】
「エッセイストのように生きる | 松浦弥太郎」 を読んで
感じることを言葉にしたいあなたの「やってみよ」に繋がると嬉しいです。

ここから先は
1,326字
/
1画像

ひとり静かに過ごす時間のおともにどうぞ。
エッセイのある日常。
¥500 / 月
初月無料
超個人的マガジン。個人的だけど、どこか集合的。 見ている世界、感じること、思考の断片、なんでも集。 月に4回投稿しています。 日常にしずか…
この記事が参加している募集
チップをいただくと、その日も次の日もその次の日も良い気分で過ごせています。いつもありがとうございます。