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akinko
「瞬発力」と「忍耐」の使い分け
友達とスタバで喋っていた。
「最近有料noteが初めて売れたんだよね」
「よかったじゃん」
「3ヶ月前は『毎日投稿が怖いい』とか言ってたのに」
「たしかに。笑」
「そんで勇気出して仕事依頼も書いてみた」
「なんかきむらしい瞬発力だな。笑」
「noteから1人でも仕事依頼が来るといいなぁ」
「もしかしてお前、7月中には１人でも。とか思ってないよな？」
ギクッ
「なぜわかった。。」
「瞬発力がきむの良さだけど、そういう『仕事の仕組み』はじっくりコツコツ改善してかないと、すぐには結果でないよ」
「お客さんの立場に寄り添って、長い目でどっしりいかないと」
「瞬発力と忍耐の使い分けが大事ですよ、木村君」
「...おっしゃる通りです」
彼は自慢げにメロンフラペチーノを飲み干した。
「...あのさ。〇〇って本当に同い年？」
というわけで、仕事についてはコツコツいきます。
「noteで生計を立てたい！」と思っているわけではなく、あくまで自分のアウトプットの場。そして交流の場だと思っているのでそこはブラさず。
投稿は続けながら、自分のスキルを求めてくれる人にはお仕事として依頼をもらえるように、発信していきたいと思います。
「それとな、お前はコーチングがしたいのかもしれないけど、周りの人のニーズはもっと違うかもしれないぞ？」
「そこも確かめるように」
と師匠からアドバイスをもらったので、もしコーチング以外の仕事依頼もあればお気軽にコメント、メッセージください。笑
持つべきものは友！
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