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【年始の挨拶】英語での表現9選|Happy New Year以外の表現を紹介!

きむっちです。

2021年を迎えて
1日経ちましたね。

この記事では
年始に使える英語の挨拶について
9個を紹介していきます。

今回は
シンプルな” A Happy New Year ! ”以外の挨拶
紹介していきます。

必要に応じて
英文法のことも解説してますよ。

年始の定番挨拶

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まずは
定番で使える表現を
2個紹介します。

 I wish you a Happy New Year.
「開けましておめでとうございます」

”wish”を使うことで
願いの気持ちを込めることが出来ます。

直訳では
「あなたが幸せな1年を過ごせますように」と
願っていることを示しているんですよ。

 With best New Year's wishes.
「明けましておめでとうございます」

ここでも同じように
wishを使っています。

”wish”は
名詞で「願い」って意味で
使っていますよ。

カジュアルな年始の挨拶

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ここでは
カジュアルな年始の挨拶を
紹介しますね。

 May this be a happy and fruitful year.
「今年があなたにとって幸せで素敵な1年になりますように」

ここでは
助動詞”may”は
願望】の用法で使っているんですよ。

助動詞mayについて振り返りたい方は
こちらの記事をご覧くださいね。

 Thank you for your kindness last year.
「昨年は親切にしていただき、ありがとうございました」

年始の挨拶で
昨年のお礼を伝えるときに
使える表現になります。

last”は
過去を表すときに
よく使うんですよ。

詳しくは
以下の記事でご覧いただければと思います。


ビジネスの場面でも使える年始の挨拶

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職場の仲間や知り合いなどに使える
挨拶の表現もあります。

 Best wishes for successful and rewarding year.
「成功とやりがいに満ちた年になりますように」

社内の同僚だけでなく、
社外の仕事先とも使える表現ですよ。

 I look forward to your continued good will in the coming year.
「今年もよろしくお願いいたします」

ここからは
この英文法について
解説していきますね。

continued"は
形容詞で「引き続きの」という意味で
使われているんですよ。

ここで、”continued"は
"continue"の過去形なんですが、
過去形で形容詞になる動詞も
あります。

will”は助動詞ではなく
名詞の「意思」で使われていますよ。

willについて振り返りたい方は
こちらの記事をご覧くださいね。


 I enjoyed working with you last year.
「昨年は一緒に仕事できてよかったです」

ビジネスの場面で
年始に昨年の挨拶で
使える表現になりますよ。

ここでは
動名詞が使われていますよ。

動名詞について振り返りたい方は
こちらの記事をご覧くださいね。


文章で伝える年始の挨拶

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ここからは
メールなどの文書でも使える
年始の挨拶について紹介します。

会社のメールや
友人にたいしても
文章で使えるんですよ。

⑧ May 2021 be a happy and great year for you.
「2021年もあなたにとって素敵で幸せな1年になりますように」

”happy”や”great”は
新年の挨拶でよく使われるんですよ。

その他に
”wonderful”などにも
書き変えることできます。

ここで、
この文章でも
助動詞”may”は【願望】の意味で
使われているんですよ。

⑨ I wish you a year filled with peace, good health and happiness.
「新しい年が平和、健康、健康で満たされますように」

この英文では
「平和」や「健康」などの言葉も
使われています。

これらの言葉は
他の挨拶の場面でも
よく使われるんですよ。

まとめ

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今回は
年始の挨拶について、
以下のカテゴリーで9個解説しました。

● 定番挨拶
● カジュアルな挨拶
● ビジネスでも使える挨拶
● 文章でも使える挨拶

”A happy new year !”以外にも
いろんな年始挨拶があって
使い分けることが出来るんですよ。

ここまで紹介した表現以外でも
他の英単語と組み合わせることで
たくさんの挨拶表現をすることができます。

ぜひ、使ってみてくださいね。

次回のお知らせ

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次回からは
英文法の記事を続けていきます。

次回は
接続詞のことから
解説していきます。

できる限り丁寧に解説していきますので、
次回まで楽しみにしていてください(^▽^)/

See you again!

≪きむっちの自己紹介はこちら≫







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きむっち|継続で電子書籍3冊を出版した人
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