【ポケ森アート】間違い探しから始まって、いつのまにかアートを名乗り始める
任天堂ゲームの「どうぶつの森ポケットキャンプ」のバザー画面で作るアート?のお話。
今日はバレンタインですね!
チョコは大好きです❤︎
では話題変わりましてー、現在、ポケ森アートとかバザアートとか自称しているモノが生まれた経緯をお話してみたいと思います。
※バザアートとはバザーとアートをくっつけた造語です。
私のスマホによれば、この世に最初に生まれたバザアートの前身のようなものはコレです。
2022年12月1日の作品。
黒い魚を並べただけじゃないの?って思いますよねー。
実は右下の枠だけ、魚の種類が違うんですよ。
他が全部フナなのに、右下の1匹だけがデメキンなのです。
右下 : デメキン
全面 : フナ
こんな感じで間違い探し的な作品から始まりました。
第二作はこれ。
先ほどから作品名で嘘ばっかついてますが、中段の左から2番目の魚が違う種類です。
中段左2番目 : リーフフィッシュ
全面 : フナ
最初はこんなふうに分かりにくい並べ方をして、バザーを覗きにくるフレンドさんやプレーヤーさんを驚かせて楽しんでました。
そのうち、黒から離れて他の色を使うようになります。
それがこちらの作品となります。
この作品も中段左から二つ目がタコになっていて、それ以外は果物のリンゴです。
中段左2番目 : タコ
全面 : リンゴ
このタコとリンゴは、色といい形といいよく似ている上に、タコさんの表情もおもしろ可愛いので今でもよく使ってます。
今からだいたい3ヶ月ほど前の作品ですが、他にもnoteを始めるまでに作った作品?があるので今後、紹介していきたいと思います。