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大石昌良がたのしすぎてこわい 後編の後編
ぜんぜん書ききれなくて後編の後編です。
ボリューム満点やねん私の2022年。トミポテくらいのワンパクボリューム。胸やけするわ。
これきっと私の分岐点。
オーイシマサヨシ学祭ライブではじまった11月。ちょっとすごい勢いでライブの予定詰めすぎの1年でさすがに一旦休憩入れようや自分てことで休憩月。
ていうか仕事忙しなってるはずやし無理しないを目標に予定を入れなかった。
ただ、
当たりましたよ大石
大石昌良がたのしすぎてこわい 後編
沼堕ちした2022年振り返りの後編です。
8月後半に入った私
底が見えんのやこの沼。
そうね。もう10月のサウスケのチケ取ってるんだよね。この時点ですべてが行けるかどうかわからない状況なんだけど行けなかったらそれはそれでしょうがないの気持ちでいた。
まって私吠える君と犬言うてるやん。話変わってるやん。君どうしたん。
9月。論文書くため2ヶ月ほど外国を転々としていた息子氏帰国。一瞬ヒヤッと
ミッチーのベイベーが大石昌良沼に勢いよくダイブしたお話。
私はミッチーのベイベーです。
かれこれ16年ほど及川光博が大好きです。
私の好きの本題とも核ともいえるミッチーこと及川光博さんについて書きたいんですよ。いや書いてるんですよ。何度も。でも書いては消し書いては消ししているんです。たぶんこれ好きすぎてダメなんですよ。もうちょっと気合…気愛入れて書きたいとか書けば書くほどダメなんでもうちょっと時間かかりそうやしなんやったらひとつめの記事は及川光博につい
好きなだけ「好き。」て言おう
ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね
岡崎京子先生も言っていたように私はできごとや感情をすぐに忘れていく
もとい思い出すのが困難になっていってる気がする
お年頃突入によるものなんだろうけれど忘れることによるメリットもたくさんあるがそれをそのままにするのは少し寂しい気もして
私は私が好きと感じたことは憶えておきたい
なぜならそれが私を創っているからだ
好き嫌い、得意不得意、長所短所
何があっ