空想特撮小説「怪人家族の総選挙」が、物語の舞台である練馬区3箇所(大泉、石神井、光が丘)の図書館に所蔵されました!
みなさんこんにちは。新人児童文学作家の「きみはらなりすけ」です。
4月に発表した初の児童小説「怪人家族の総選挙」ですが、何か受賞した訳でもなく、小さな出版社の小規模出版でして、知名度もない為、どうやって宣伝していこうかと考えている所ですが、図書館への寄贈も有力な宣伝方法という事で、そちらに力を入れてきました。これまで、故郷の福島県、宮城県など、ゆかりの地に寄贈を行ってきましたが、この度、ようやく物語の舞台である、練馬区の図書館、しかも物語に登場する3つの地名、大泉、石神井、光が丘の図書館への所蔵が決定しました!
いやー。嬉しいですね。物語の舞台の街の図書館に著書が所蔵されるというのは、作家冥利に尽きると思います。しかし、前述のように、知名度がありませんので、練馬区の皆さんに知って頂き、末永く愛して頂けるよう、宣伝活動を頑張っていきたいと思います。
練馬区の皆さん!練馬区が舞台の特撮をテーマにした空想特撮小説「怪人家族の総選挙」をよろしくお願いします!
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