自民党憲法改正草案3条では「国旗を日章旗、国歌を君が代とし、日本国民はそれらを尊重しなければならない」とあります。 日本国民にとっては当然のことであり、わざわざ憲法に入れる必要があるのでしょうか?
日本国内には日本破壊を狙う共産主義者や帰化した反日偽日本人が少なからず存在します。
彼らは日の丸、君が代が侵略戦争の象徴であると言っています。
しかし、日本は侵略などしていません。大陸の清朝や国民党、共産党との武力衝突も原因は相手側にあるのです。そして、アジアの国々を欧米の植民地支配から解放したのです。
GHQの占領政策の影響により、現在でも捏造された歴史を我々は学ばされていますので注意してください。
反日勢の目標である日本崩壊を達成させるためには、日章旗や君が代が邪魔になるのです。
天皇を表わす日章旗や君が代によって愛国心が高まり、日本国民がひとつになることを彼らは恐れているのです。
また、彼らは尊重を義務づけるのは思想・良心の自由の侵害だと主張しています。本当にそうでしょうか?
そもそも日の丸や君が代を嫌う日本人が、彼ら以外にいるでしょうか?
いませんよね。
逆にそれらを受け入れられないのならば日本から出ていくべきです。
国旗や国歌を拒絶する良心などありません。それは悪心です。日本に悪心の自由はありません。
反日勢が日本からいなくなるまでは、この3条を憲法に組み込み、惑わされないようにした方が良いでしょう。
日の丸、君が代は我が国の誇りなのです。