11月3日 デオキシニバレノールにより憎悪する皮膚アレルギー症状を軽減する可能性が??
こにゃにゃちわ(*^_^*)
3連休をどうお過ごしでしょうか!(^^)!
土曜は1日雨だったので、お掃除三昧でまたもや家の中を整理しまくりました。
何度も何度も同じ場所を見ては「これは捨てて良いのか・・・」と問いながら物と向き合う日々です(笑)
物を減らした先にある、最小限の生活を目指しています♪
今回琉球クロレラの摂取が、マイコトキシンの一種であるデオキシニバレノールにより憎悪する皮膚アレルギー症状を軽減する可能性を示す研究結果を確認しましたのでご報告いたします!(^^)!
『デオキシニバレノール(DON)』という赤カビ菌が産生するカビ毒を
排出できることがわかりました(*^_^*)
デオキシニバレノールとは、 麦類の赤カビ病の病原菌であるFusariumu属菌のカビが産生するかび毒です。
主に小麦・大麦・オート麦・ライ麦・トウモロコシなどの穀物に発生することがわかっておりますが、一方では米、モロコシ類、ライ小麦にはあまり発生しないとのこと。
これまでに100ヵ国を対象とした調査で、全体の64%のサンプルから検出されており、世界的な汚染が問題となっているそうです。
そんなマイコトキシンの一種であるデオキシニバレノールに汚染された食品を食べると様々な症状が出るとのことで・・・
気温上昇が続き、どこも輸送コストを下げるために長い船旅便を利用するため、食品カビ毒の問題がどんどん耳にするようになってきましたね。
日本のフードマイレージは、9000億トンキロメートルと、世界最悪の数字だそうです。
飛行機や船を使えば、簡単にたくさんのものを遠く外国からでも運ぶことができますが、環境に大きな影響を与えてしまいますよね。
フードマイレージは抑えれないからと、カビ毒を防ぐために抗菌剤やポストハーベストが増えていくというのもまた反対に怖い問題が発生しちゃう予感。。。。Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
世界一フードマイレージが世界一の日本で、カビ毒の問題を完全に避けるというのはちょ~~っと難しい…(;’∀’)
ほとんどの食品にカビ毒の心配があることがわかっている今、食品であるクロレラがそれらのカビ毒を排出できることがわかったそうで嬉しいですよね♪
クロレラはサプリとか健康食品ではなく食品であるということも嬉しいことですよね!!
なので多少多く摂取してもあまり問題はありません。
ヴィーガンやオーガニックライフをお過ごしの方がクロレラをデザートなどで使いたいとのご要望が多かったのでクロレラパウダーも出しました(*^_^*)
アミノ酸スコアが100と最高値なので旨味が深くでます。
お味噌汁や日常のお料理にちょっとずつプラスするだけで美味しさアップしますので是非ちょっとずつ入れてみてくださいね♪
これからの未来、、、多くの国が食糧難になって食料戦争になってくることが予想されます。
アフラトキシンというカビ毒は死者も出たほど強力なカビ毒です。
遠くの国から運ばれてくる食材はとてもありがたいですがカビ毒の問題に対しては答えが無く、病院にかかれば抗菌剤を出されて腸内環境をよくも悪くもリセットして強力に排出させることになりますので毎日の細く長くのクロレラ摂取でカビ毒をため込まないような生活を楽しんで頂きたいです♪
では火曜からの発送です!!!
空気が乾燥してきたことでバームが大人気です!!
バームに使っているミツロウやはちみつ、ローヤルゼリーなどは全てスリランカの野生の殺人ミツバチと言われるほど生命力の高い原種のミツバチからとれています。
ミツバチの巣を獲るために年に数回だけサバンナに入って頂くのですが一般の人は入ることができないので、原住民の方に入って頂き、その際にミツバチの巣が落ちていた時のみ採取して頂くものです。
よって、とぉぉっても貴重でありわずかしか手に入らないものなのです。。
乱獲したりどこかから仕入れたりしているものでは決してありません。
落ちていた時だけ獲れるとても貴重な原種のミツバチの巣があったときだけバームが作れます。
是非この生命力あふれるバームで冬の乾燥からもお肌をプロテクトして頂けたら嬉しいです♪
このバームは基材と言われるものが無く、全てが有効成分です!!
こんな贅沢なお肌の保護剤は無いと思っています!(^^)!
是非1か月にひとつ使い切るくらい贅沢に使って頂けたら嬉しいです(≧▽≦)
では今日も皆様にとってうれしたのしの最高の1日になりますよう九州から愛を込めて☆彡