映画と希望の話
触れない優しさ
触れずに治す 至高の領域
実体験と重なるシーンが出てくる映画を観て、改めて宮崎監督の凄さを感じる
表現者の実体験が、
戦争かそれ以外かの違いによる影響もあるかと思う
宮崎監督の映画は例え悲しいことがあって、それを描写する瞬間すら、観ている人を本当に辛い思いにさせないという、
もう悲しませないという、気概すら感じる
それは希望なのではないかとぼんやり想う
映画の描写に辛くなり、あまりにも苦しくなって、何故かすがるように開いたLINEで、偶然にも、監督の新作の公開日を知った日ー
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