【北海道新聞で掲載されました】#44
1.配布から5ヶ月
半年「知ってもらいたい家族がいる」
2021年1月30日から配布してもうすぐ半年。
北海道から海を越えて国境を越えて
アメリカやオーストラリア、香港にも届けることが
出来ました。
これも支えてくださった皆様のお陰です。
本当に本当にありがとうございました。
2.北海道新聞の記者さん
取材をしてくれた長谷川記者は
1歳のダウン症の女の子を持つ2児のパパ。
私の話を聞きつつも、
ご自身の話も聞かせてくれた。
「うちは何にも困ってないんです、
五体満足ですから」
「とにかくかわいいんですよ」と
顔をほころばせ
写真と動画を見せてくれた。
笑顔いっぱいのお子さんが映っている。
私まで幸せになった。
たとえこれから少し大変な時期が来たとしても
それらの画像が理不尽な事を乗り越える
原動力になってくれるだろうと感じた。
3.「知ってもらいたい家族がいる」新聞記事
5000冊の無料小冊子。
残りはあとわずか。
日本各地にまだ在庫はあります。
こちらのnoteでも全ストーリが読めますが
手元に置いて1ページ1ページをめくって
読みたい方がいらっしゃったら
ぜひ配架先に問い合わせてみてください。
その際、小冊子は無料ですが、
郵送料は別途かかります。
レターパックだと180円で全国送付可能です。
配架先の方とご相談されてみてくださいね。
いつかこれが本当の本に
なったらいいな…
と思っています。
改めて、
長谷川さん、この機会を与えてくださり、
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
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作業療法士(OT)は
実は子ども達のサポートも
しているリハビリ職。
これらの記事が読んで頂いた方の
子育て・療育のヒントになればと思っています。
子ども達は今この瞬間が
生きてきた人生で一番成長している時。
記事を通してみなさんと
関わる事が出来たら嬉しいです✨