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やさしさのコミュニティbosyuだから挑戦できた話

【勝手にbosyuアドベントカレンダーに参加してます】

最初にbosyuを知ったのは6月。ちょうどbosyu-cafeが新装オープンしたばかりの頃だろうか。

前にも、オンラインのコミュニティには入っていたことがある。すぐに退会してしまったが。そのせいか、bosyu-cafeを知った時、最初はこっそり様子見するだけのつもりだった。

でもTwitterから流れてくるゆるーい空気感とカフェのような居場所というコンセプトに惹かれて思わずジョイン。ちなみに、この時bosyuは使ったことなかった。

その時の自分、グッジョブ👍

もうね、やさしい世界なの。頑張らなくていいし、焦らなくていい。今週の目標は?とか〇〇チャレンジとか、ない。もちろん、そうやって仲間と切磋琢磨して成長するのが合ってる人もいる。わたしは「頑張る」ことがプレッシャーになって、「頑張っている人を見る」ことが辛くなってしまっていた。

それよりもワクワク楽しみながら、自分のペースで参加するほうが合ってる。bosyu-cafeではそれができる。本当にカフェのように居心地がいい。しかも、良き加減でプラスの相乗効果が生まれてる気がする。

そのへんは、このnoteとか、これとか、これとか、この配信とかで詳しく分かるよ。まだまだ紹介し切れないことがたくさんあるので、あとはbosyuアドベントカレンダーnoteをチェックしてみて!

本noteでは、そんな「やさしさのコミュニティbosyuだから挑戦できた」というテーマで、これまでのbosyu体験を振り返ってみる。

Wednesday Learning - 水曜日の勉強会でドキドキの挑戦をした

最初の挑戦は、ドイツ在住、サンチェスさん主催の水曜日の勉強会にて。はじめましての方10人以上に、ぷちプレゼンしたこと。

Canvaで何ができる?どう使うの?をテーマに実際に使ってる人が「こんなの作ってるよ〜」と見せあったり、質問したりする会。

軽く紹介するだけとはいえ、プレゼンなんてあんまりしたことがなくて、緊張でドキドキしてた。

実はこの会、サンチェスさんとわたしの会話から生まれた。

時を同じくして、Slack参加者のAさんが グラレコ→figma→Canvaと話を展開してくれまして。ちょうど私もCanvaには興味を持っていたので、どんなふうに使っているのか教えてもらいたく、コンタクトをとってみると、、、「勉強会やりましょう!」という流れに。

それからは毎週テーマがあって、サンチェスさんのプレゼン→実際に使ってみる→わいわい雑談という感じで開催されている。

直近の2回は「自動化ツール」がテーマ。

仕事で自動化したいことがあったので、参加してみた(というか、ほぼ毎回参加してる)。

仕事で、Excelに手入力して組んでいたタスクがある。けっこう面倒くさい。なんとか自動で組めないかと思っていた。いいツールないかなーと。

それを、勉強会で相談してみた。すると、即プロトタイプを作って、その場で試してみて、解決策が見つかっちゃった!カンド〜😭

こんなことしたいなー、これってどうしたらできるかな?と思っていることがあったら、水曜日勉強会で提案してみませんか?何かヒントが見つかるかも??

bosyu-cafeメンバーじゃなくても参加できるよ。

(㊟今は12時から)

朝活を始めたら、仲間ができた

今年の目標は、早起きして自分のための時間を作ること。朝活したいなーと思っても中々一人では早起きがむずかしい。

そんな時、bosyuのお題企画で #仲間bosyu というのがあると知って、「あ、これに乗っかって朝活仲間をbosyuしたらいいんじゃね?」と頭によぎった。まずはbosyu-cafeに投げてみたら、イイねと盛り上がって #asakatsuチャンネル 、爆誕!!(チャンネルの様子はこちらから👇)

bosyuさん:
ちゃきさんの朝活報告には、早起きなのもあって「えらい」とか「すごい」スタンプがよく押されているイメージです。

ちゃきさん:
はい、早起きしているだけで「えらい!」と無条件にほめられることも多いので(笑)自己肯定感を高めるにはもってこいです。誰にでもチャレンジできることですし。

ホント、これ。


同じ時間にする朝活もくもく会もやってみたい。。。とはいえ、オーストラリアと日本だと時差がある。日本時間で朝活にちょうどいい時間帯はこっちだと朝の準備を始める頃。だからむずかしいかなと思って、しばらくbosyu出すのを尻込みしていた。

でも、すごく早起きの人もいるはず!!と「超朝活」と銘打ってbosyuしてみた。日本の午前4時から。最初、お二人の方に来ていただけた🙌(このnoteを執筆中の今現在のメンバーは、5人!)

最初は、Discordの音声で繋がりながら30分ぐらい一緒にもくもく作業できればと思っていた。でも、『一緒に』というのが、中々タイミングが合わなくて難しかった。お互いに起きれなかったり。

なので、途中からチャットに文字で報告&宣言する朝活に切り替えた。それこそ、bosyu-cafeの#asakatsuチャンネルと一緒なのでは?と思わないことはないwww

でも、超早起きしてる仲間でワイワイするのもいいよね。せっかくだからタイミングが合えば音声でつながってみるのもいいなと、ひそかに思っている。

更新したbosyuはこちら👇

同じ頃に朝活を始めたどいさん(巧み屋)のどい活にも参加。遅活の時もあって自分のペースで参加できるのがいい。

どい活の企画は面白いし、それをサクッと考えられるのがすごいなって思う。テーマを決めてワイワイしたり、もくもく会で、後回しにしていたことに勢いがついたり。

顔出し朝活も楽しい。(耳だけ参加の時もあるけど)

ずっと「やりたい、やりたい」と思っているだけだった朝活の会。bosyuだから気軽に始められて続けられているんだなって思う。

さらには朝活をテーマに音声配信も開始。どんどん殻を破っている自分を感じる。

オンライン観光で大好きな街をガイドした

Twitterからオンライン観光のbosyuを見つけた。

この時も、bosyuユーザーさんのフットワークの軽さと人柄の優しさに心が沁みる。

ひとつのツィートから、こんなすてきな体験ができたことに、今でも少しびっくりしている。

「できない」ではなくて「どうしたらできるか」「どうしたら楽しめるか」を探して、試して、体験できた。

すごく楽しかった。「大好きな街を知ってほしい」が叶った。しかも体験noteを書いたから、さらに知ってくれた人が増えた。



世界中にアンバサダーができるといいな。

bosyuアイコンの物語を考えるbosyuに応募してみた

このbosyuを見たとたん、「やってみたい!!」と胸が高鳴った。

昔から創作するのが好きだった。noteでもたまに物語を書いている。しかも、アイコンの中に、オーストラリアの動物・クオッカワラビーを見つけて「これは書くしかない!!」と即、応募。

下のnoteにもあるが、応募した際に

オーストラリアにお住まいの秋さんが、オーストラリアの代表的な動物であるクオッカワラビーの物語を書いてくれることになった時、とてもわくわくしました。

とbosyu-sanに言っていただけた。挑戦できることになった時は本当に嬉しかった。

何度も書き直して、ちょっとしたことが気になって、ゆっくりとしか原稿をあげれなかった。でも、こちらの気持ちを軽くしてくれるメッセージをいつもくれるbosyu-sanに感謝、感謝な体験だった。

ブログやnoteなどで、自分一人で書くのではなく、依頼されたテーマに沿って文章を書き上げるという経験も初めてで新鮮だった。

このnoteはわたしの宝物です☆

2021年もbosyuという風に乗っていく

まだまだ紹介しきれないbosyu体験の数々。気になる手帳の使用感を聞いてみたり、睡眠が整うハックbosyuに回答したり(⇦この掲示板の回答がどれも秀逸)、もくもく会に参加したり、アンケート調査に協力したり。bosyuはフットワーク軽く、応募も募集もできる。半年前に使いだしたばかりなのに、けっこう活用したなぁ。

世界中がターニングポイント的な2020年、自分的にも社会的にもいろいろあった。それでも、ワクワクの種を植えつづけ、育てることができたのはbosyuという、やさしさであふれたコミュニティのおかげ。bosyu-cafeは行きつけのカフェになった。リアルのカフェより入り浸ってるかも。笑

これからは風の時代・水瓶座の時代。距離も時間も関係ない、同じような想いをもった人たちが集う時代。bosyuやbosyu-cafeはそれを体現していると思う。

2021年も、bosyuという風に乗って、ワクワクを探しに行く。挑戦の『旅』はまだまだ続く~。

【宣伝】朝活忘年会やるよー

最後に宣伝www

水曜どい活と火曜超朝活のコラボ。ワイワイ楽しみながら2020年の朝活総集編しませんか?

今年を振り返ったり、来年の目標を話したり。と言っても、ラジオ体操やゲームもありの堅苦しくなくゆるーい会♬(ちょっとだけ参加もあり)

朝活が気になる方も、朝活マスターの方も、大歓迎。
参加したいな〜という方は、こちらからお申し込み下さい👇

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あかつき秋🇦🇺Tech Cafe by Panda🐼
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