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列島ききがきノート
2021年2月13日 21:14
こちらの連載、第一弾は以下よりご覧ください。くるくるハイツ2回目の訪問。(1回目のことはいつか書きます…)12月に入って「20日に脱穀するのでお気軽にどうぞ!」と百恵さんから連絡がきた。くるくるハイツのお米作りは今年が初めてのことらしい。実は11月に稲刈りがあって、それもお誘いいただいたのだが予定が合わず行けなかった。そして今回の脱穀、興味津々で絶対行くぞと決めていた。私が行けなかった稲
2020年7月19日 22:21
列島ききがきノートでは、多くの方々の協力を得て、今年でリリース1周年を迎えました。第1回テコ入れの時期です(笑)。この節目に、今までどのような企画を出し合い、どんな記事を生み出してきたのかを振り返ってみたいと思います。1.編集部の構成編集長のほかは大学生メンバーで構成されています。学年は以下の通りです。通っている学部は全員バラバラで、異なる目線からの意見を吸収しやすい環境です。大学3年生
2019年10月4日 17:54
編集部メンバー、空・影山による【第1回空影の旅】を開催しております。写真は高速バスの車窓から。どこに向かっているのでしょうか…連れ行きたいところがあるんだよね!全ては編集会議中の会話から始まりました。とあるところに、影山さんを連れて行きたくて、急なんだけど…と話を振ってみました。まさかの二週間後、本当にこの旅が実現することとなったのです。 #旅 #旅レポ #大学生
2019年8月8日 10:30
千葉県木更津市の一風変わったブルーベリー農家、江澤貞雄さん。一般的にブルーベリーは畑で育て、水をしっかりあげて、ピートモスという腐葉土に近い土を使うことが多い果樹です。ですが、江澤さんの栽培は「ど根性栽培」といって、ピートモスを使わず、肥料も少なめ、山の大地に直接植える、なんとも野性味あふれるやり方です。そんな江澤さんに栽培方法を学びに来るひとは後を絶ちません。3年前、聞き書き甲子園で高校
2019年6月1日 16:01
列島ききがきノートは、立ち上げの数ヶ月前、編集部みんなで千葉を訪れていました。みんなで取材をしながら、どんなメディア(広場)にしていこうか?ということを話すのが目的でした。古民家に泊まったり、空中ブランコに乗ったり、廃校の小学校ではしゃいだり、なんだか遊びに行っただけのような…。でも、私たちみたいな小さなウェブメディアにとって指針になるような、大切な人たちへの取材を行うこともできました。今
2019年6月1日 15:39
2019年2月、編集部メンバー5人で千葉県南房総を訪れていました。(その際の活動レポートはこちら)「列島ききがきノート」をどんなメディアにしていこうか?ということを旅しながら話して、時々取材も行いました。今回はそんな記念すべき、メディアとして第1歩目のインタビュー記事です。お話を聞いたのは千葉県南房総市の「うやま工房」で房州うちわを製作されている、宇山まゆみさんです。なぜ宇山さんに取材した
2019年4月22日 21:26
はじめまして!列島ききがきノート編集部です。今回は、一緒にコンテンツを作っている6人の編集部員を紹介します! ➀名前➁所属➂好きなもの、こと➃列島ききがきノートに参加した理由➄3年以内に始めてみたいこと ➀工藤大貴 編集長(くどうひろき)ポートフォリオサイトはこちら➁NPO法人共存の森ネットワーク理事➂料理、山のある風景、犬、テレビ、本(小説と漫画)➃取材をしてみた
2019年4月17日 22:02
夢を持て好きなことをやろうタイムラインに並ぶのは、キラキラした同世代の笑顔華やぐみんなと比べて、コトバにできないモヤモヤを抱く自分私は将来、何をして生きていくんだろう…そんな迷いを持つ10 代へわからないなら深呼吸して考えよう知らない時間を巡る旅に出よう山や海と共にある生きかた代々受け継がれた仕事をする生活君の知らなかった世界は案外面白いから列島ききがきノートと一緒