スポーツをすることって簡単なことじゃないと実感しました。 スポーツしてたら必ず怪我がついてくるし、タイミングだっていつ怪我するか分からない。 大事な試合前だから怪我しないとか関係ない。 普段から注意していても怪我をしてしまう。 少し油断したら、すぐ怪我する。 スポーツを続けること。怪我せずに大事に試合に万全な状態を持っていくことの難しさを知りました。同時に怪我しないことの価値も身に染みて感じました。 スポーツを続けること自体、難しくてその分価値のあることだと思い、これからも過
こういう生き方をしたい。
人生ってやった通りにしかならないですよね。 これが真実であり、残酷だなと思います。 その時その時にやろうと思えるか、行動に移せるか。それだけなんですよね。 逆に言えばその時その時に勇気出して飛び込めれば良い方向に向かっていくんでしょう。
一年の半年が終了しました。 とても長かった。 1日1日毎日頑張った。 半年前に比べたら成長はしてるんだろうけど、 苦しみの大きさは変わらない。何でだろう。 夜明け前が一番暗いのかな。夜明け前が長すぎる…。 努力が足りないのも分かる。そこしかコントロール出来ないからこそ自分自身がキツくなる。 皆んなもきついのかな。きっとそうだと思う。 結局は人と関わることでしか内的な変化は成就しないんだろうな。
現在、26歳。 地元を離れ、熊本で4年間。そして千葉に来て1年半が経過している。 地元も合わせると3ヶ所の土地に住んでみて、ようやく1人で過ごすことに慣れてきた気がした。 休みの日の朝に散歩して、何気ない日常だけど「今」を実感して生きられるようになった。 「今」が一番幸せなのかもしれない。ふと、朝の散歩で気づきました。笑 何でもない事だけど、こういった気づきがあることが幸せなことだと思った。
友達に給料の一部を家族に渡している人がいます。 その時点で自分はマイナスのスタートではないということに気づきました。 稼いだ金を自分で貯金が出来る。それって当たり前じゃないんだなと。 常に自分の環境に感謝しようと思いました。 そうすることで、ちょっとした悩みも少し負担が軽減されるような気がしました。
そこまで大した話ではないのですが、散歩してる途中にふと「今したくない仕事をしているのはそこでバスケをさせていただき夢をまだ見ることが出来るから。そしてお金を稼がないと生きていけないから。」という気づきがふらっと頭によぎりました。 正直キツいし、若い時から「今が耐え時」と自分にムチを打ち続けて何とか7,8年耐えてきました。終わりが見えない苦労だけど、今回が最後になるような気と、そうさせたいという願望を抱いて頑張ろうと思います。 もう少しだけ。
おはようございます。 誕生日を間近にし、「自分の誕生日を迎えるまではとりあえず頑張ろう。」と、自分の誕生日を迎えることをモチベーションに生きていることにふと気づき、後になり自分の考えを見直す為と、誰かのわずかな力になれたらと思い投稿させて頂こうと思いました。 結論から話すと、生きているだけで偉いと思うようになりました。 上手く伝えられませんが、それだけ自分の人生が落ちている状態にあるのだということです。 先ずは生きること。その次に夢や目標の為に生きるであったり、誰かを幸せ
自分は何がしたいのか。 これを理解していないと間違った方向に努力してしまう。 うまく表すことが出来ないが、 仕事とバスケットの両立であったり、 確かに相乗効果はあるかもしれないが、 本当にしたいものはどっちなのか。 仕事と〇〇の両立、二足の草鞋とかいう言葉がかっこよくて手段の目的化になってしまっている。 少し分かりにくい表現になってしまったけど、 要は自分は何がしたいのか。何のために今の生活を送っているのかということを認識し、全てにエネルギーは注げないので、優先事項を徹底
3月も中旬になり、社会人生活も1年が過ぎようとしています。 社会人として仕事を1年して思ったことは、 「社会人は厳しい。そんなに甘くない。」ということです。 当たり前のことですが、それさえも分からなかった自分はまだまだ外の世界を知らない子供でした。 1人の自立した大人になるため、お金を稼がないといけなくて、その為には働かないといけません。 経済的に自立して生きていくって大変なことだということに気づけた社会人1年目。 それだけでも成長したという風にポジティブに考えてこれからも何
思った事をnoteに書くことで、誰かに承認されたいという自分本位な気持ちだが、書きたくなったので書きます。 結論から言うと、試合に負けて気付いたことは3つある。 1. 勝負の世界は甘くない 2.自分が好きでやっている 3.それに向かって準備した過程で成長はしている 1.はこれは当たり前のことだが、25歳になって初めて実感した。自分も努力しているが、相手はそれ以上に上手いし、努力している。 2.はその競技をすることを選択しているのは、あくまでも自分自身以外の誰でもない。強
今回は実体験を踏まえた話をしようと思います。 大学1年生の頃(6年前)に通っていた大学の部活での事です。 結論から言うと、自分は入学して1ヶ月半で辞めました。 理由はその当時怪我をしていて見学してた時に先輩からの圧力(声を出して盛り上げろ的な)により、一度無言で練習を3日ほど休んでしまいました。まぁ声を出して盛り上げるのは今考えると当たり前ではあるのですが、その当時怪我をしていたこともあり、精神的にきつい状態だったことも重なりました。 結局、親にプレッシャーをかけられ、そ
自分は中学生から今まで(24歳)までバスケットボール選手になる為だけに日々バスケットをしてきた。そして今、実業団でまだバスケットをやらせてもらっているが24歳(大学生)までは親のお金で生かされて、バスケットが出来ていた。 その当たり前の事実に今年社会人になり、3ヶ月が過ぎたがやっと気付いた。 自分はただ生かされてきたんだなと。 当たり前だと思っていたことが本当は当たり前ではなく、とても有難いことなんだと気づいた。 とても甘い世界で生きてきたことを知った。 親への感謝の気持ちを