感謝
自分は中学生から今まで(24歳)までバスケットボール選手になる為だけに日々バスケットをしてきた。そして今、実業団でまだバスケットをやらせてもらっているが24歳(大学生)までは親のお金で生かされて、バスケットが出来ていた。
その当たり前の事実に今年社会人になり、3ヶ月が過ぎたがやっと気付いた。
自分はただ生かされてきたんだなと。
当たり前だと思っていたことが本当は当たり前ではなく、とても有難いことなんだと気づいた。
とても甘い世界で生きてきたことを知った。
親への感謝の気持ちを忘れずに、1日1日を頑張り、バスケットボール選手になるという夢を叶える。
初めてnoteを書きましたが、この感謝の気持ちをただSNSに書くという完璧な自己満足ですが、お盆に親にご飯でもご馳走しようと思います。