”エレガント”にヤセるための『ダイエット書籍』が、ついに完成間近!その一部が明らかになる。
「ダイエット」始めてますか?
株式会社クロス・マーケティングの『2021年5月新型コロナウイルス生活影響度調査(健康編)」によると...
・4人に1人は体重が増加
・体重増加の平均は3.7キロ
食生活の変化で、改善しようと考えている事)
・ダイエット・体重管理36%
・腸内環境を整える30%
・筋肉を増やす18%
家にこもり生活で
体重が増えてしまい
ダイエットを始めようとする方が
30~40%も占めています。
「ダイエット」の記事を読み漁っているあなたはどうですか?
「最近、お腹周りにお肉が目立つ」
「階段を使うと、簡単に息が乱れる」
「ダイエットはしたいけど...気づくと後回しに」
ってありますよね。
毎年の健康診断で
久しぶりに体重を測り
「あれ、この体重計壊れてない?」
「こんなに増えてる!」
「いつの間に、こんなに重く...」
って、動揺してる間もなく
先生から
「体重を落としなさい!」
「このまま太り続けると、血圧も血糖値も高くなり、薬が必要になるよ」
先生の声も、途中から頭に入らず
「不安感」と「恐怖心」が、ドッと胸に突き刺さる。
でも...
「ヤセれば大丈夫」と、自分自身に言い聞かせ
病院を後に。
ダラダラと過ごしていた生活の乱れを反省し
「よっしゃ、今日からヤセてやる!」
「来年の健診で、先生を見返してやる」
(先生は、何も悪いことは言っていないよ)
「(ダイエット 簡単にヤセる方法 【検索】)」
ウォーキング
筋トレ
糖質ダイエット
置き換えダイエット...
「ん~ウォーキングなら私にも、できそうだな」
「公園でもたくさんやっている人いるし」
「すぐできそう」
初日だし、気合いれて頑張ろう。
なんだか風が気持ちいいな~
いつもなら見ない景色をゆっくり見れて楽しい。
あら、気づいた1時間も歩いちゃった。
私、やればできるじゃん。
体重は...ワォ~2.0キロも減っている うれし~い
一回のウォーキングで2.0キロも減らせるなら、ダイエットってチョロいね。
2日目、天気雨。
雨だし、明日がんばろう...
3日目、天気晴れ。
なんか、暑そう。夕方くらいにやろうかな...
1週間後
いつでも歩けば2.0キロ減らせるし、また今度からやろう
気づくと健診のお知らせが...
慌てて減量を始める。
めちゃくちゃ走りこんで
食事を制限して
ボクサー並みにカラダを痛みつける減量。
「無駄な抵抗?」
「悪あがき?」
「火事場の馬鹿チカラ?」
三日坊主の代償は、大きく
前年度よりも数値が悪化...
健診前、あるあるでは?(失笑)
勤務先のクリニックには、腰や膝に痛みを訴えて、リハビリを実施している方が多くいます。
膝や腰に痛みを生じている理由に、筋力の低下や運動不足が、挙げられます。
また、物を持つ動作、歩き方、かがむ動作など、体の使い方もあります。
関節を痛める理由で、最も関連性が高いのが「体重」です。
体重が、1.0キロ増えると...
歩くとき、3~4倍
階段では、6~8倍も
膝への負担が増えます。
体重が、3.0キロ増えると...
歩くとき、9倍
階段は、18倍も増加
体重が重たい方のほとんどが、運動不足。筋力が落ちている。
健診で、先生に「痩せなさい」と、体重オーバーの注意を受ける。
手頃な運動として、誰でも、簡単に、どこでもできる、ウォーキングを開始する。
1~2ヵ月ウォーキングを続けて、少しずつ体が引き締まり、いい感じに体重も減り始めた矢先、膝に違和感が...
それでも、我慢して続けているうちに、痛みが悪化して、ついに歩くことに支障が現れ、ウォーキングを中断せざる終えない状態に。
整形外科を受診し、先生から
「運動のし過ぎですね。リハビリを頑張ってください」
リハビリが開始...
ウォーキングで体重を減らそうと続けていた事が裏目となり、膝を痛めて、負のスパイラルに陥る。
膝を痛めた原因は?
ウォーキングを頑張ったからではありませんよ。
体重を増やしてしまった「理由」が問題なんです。
じゃあ
体重が増えた理由が「食生活の乱れ」だとすると...
食生活が乱れた理由は何でしょ?
どんなダイエットをやっても、成果を出せないのは「食生活の乱れる問題」を、解決してないからです。
「食べたい」の欲求を発信するのは、脳です。
脳の指令によって、私たちは無意識に、日常の生活を送っています。
「起きるor起きない、歩くor歩かない、トイレに行くor行かない、座るor座らない」など、日々の小さな選択を積み重ねて、私たちは生活しています。
つまり
食べ過ぎてしまう方は、脳から「食べたい」を指令を受けて、無意識に食べてしまうのです。
食欲は、生命体が生きていくための欲です。
この書籍では、”甘えん坊”の脳をコントロールして「リバウンドしない」「長く続けられる」、ダイエットの方法を学ぶことができます。
様々なダイエットにチャレンジして、リバウンドしてきたあなたの「挫折時代」に終止符を打ちましょう。
どうも、自己紹介が遅れました、
「病には、体質の改善から」をテーマに、健やかな生活の過ごし方について、情報を発信している"アメクマ"です。
この度は、無数にある書籍から本書をダウンロードしていただき、本当にありがとうございます。
現在は、1理学療法士として、10年あまりリハビリ業務に携わっています。
以前は、健康運動士として、個別の運動プログラムを提案や運動指導を実施。
健康増進や生活習慣病、ダイエットを目的に、約10年ほど活動していました。
経験から得られた信頼性の高い情報を、本書では、提供します。宜しくお願いします。
身長は180センチあり、人生においての最高値の体重が83.0キロ台。
太った原因は、明らかに生活リズムの乱れでした。
現在は、75.0キロ台をキープ。
20代の後半に、友達と体重を減らす勝負をして、2ヵ月で80.0キロ→72.0キロ(8.0キロ)落とした事があります。
無理なダイエットにチャレンジしてみたい好奇心もあり、追い込みました。
結果、体重は減りました。
しかし、歩いているときに、急に頭がフラッとして倒れかけた事があり、その時は、ビックリしました。
周りからは、短期間でゲッソリしたので、病的扱いをされました。(笑)
無茶をしてダイエット頑張っても、メリットはない!
体重を増やさないようにする方が、体重を減らすよりラク!
だと、実体験より学びました。
断言します。
ダイエットもビジネスも、成果を上げるには「続ける」以外ない。
筋肉を強くするためにトレーニングを行っても、トレーニングを止めてしまうと、筋肉はトレーニング前に戻ります。
ダイエットも短期間で得られた成果は、短期間で失います。
長期間、続けられないダイエットはやめましょう。
「太るための体質をつくる」スタートです。
「続けられない」理由も、本書で解決して、続けられようになります。
続けるには...
「簡単」
「誰でもできる」
「生活の一部になる」
やる事が「シンプルである」必要がある。
「朝起きる。歯を磨く。食事をする。テレビを見る。眠る。会話をする」を「すべてを毎日、一生懸命に頑張る」だと、続けられないですよね。
おススメする「さりげなくダイエット」は、自宅で生活しながら、誰でもできる方法なので、永遠にできます。
さらに、体質の改善もできるため、病気の予防のメリットもあります。
体重の増減に「一喜一憂」せず、好きな食べ物を、食べ続けられます。ココロもカラダも満たさる健康管理が可能になります。
以上、アメクマ(まーくん)でした。
kindle書籍:
3つの習慣だけで”ヤセる”
在宅ワークでも脂肪を
スッキリにできちゃう
~さりげなくダイエット~
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ダイエットの習慣化として
自宅で続けられる”ダイエット”
成果を出し続ける”ダイエット”
失敗しない”ダイエット”
がウリです。
お手すきの際に、ご覧ください。宜しくお願いします。
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