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ヤセたいなら「食べる」「動く」の前に「眠る」ことから

1ヵ月の短期間で
体重を急激に6.0キロも減らす
無謀なダイエットを経験。

体重を減らすだけなら
食事の量を減らすだけで
簡単に減りますよね。

しかし
体重を落としても
いつも通りの生活スタイル。

体重が落ちたから
すべてが上手くいくかと言えば
答えは「NO」なんですね。

もともと
睡眠時間を削り
時間をつくり
勉強をしていた。

そこに
急激に食事を減らす
ダイエットで
栄養不足も重なり
睡眠の質が変なことに…

それ以前は
感じることが無かった
「ドクン、ドクン」とする”動悸”

心臓壊れた?冷汗

そんな暑くもない時期に
ポタポタと湧き出る
順序ではない
”大量の汗”

毛穴ぶっ壊れた?冷汗


この2点が
寝ている時に
現れるようになった

もちろん
もともとカラダの機能には
抱えてはいない。

食べないストレス!
寝不足のストレス!
ブラックコーヒーの影響?

夜中に時々
症状が起きるので
気のせいの誤魔化し
過ごしていましたが

眠りの質がおかしくなった。

幻想までいかないが
ヨコになり、まぶたを閉じると
ヒトの影?が自分に顔に
向かって近づいてくる。

車を走らせていて
対抗の車が
自分の車の横を
通り過ぎていくような映像

ヒトの影が
自分の顔に向かってくる

幽霊?
のろい?

もちろん
霊能力は備えていない

睡眠不足により
自律神経が乱れた結果

・心臓の動悸
・多汗
・脳の疲れ

が、起きていたことに
後にして理解した。

必要な食事を制限すると
正常に働くシステムが崩壊し
カラダだけではなく
メンタルにも影響を
及ぼすことに気づいた。


この症状が
長い期間続いていたら
"眠ること"に
不安感か
恐怖心が芽生え
睡眠障害を起こしていたと
思います。


極端な食事制限で
体重を落としても
メリットが
感じられなかった。

体重が落ちても
眠れないストレス!

体重が落ちても
食べれないストレス!

このストレスが
ストレス!

体重を落とす前に
"メンタルが安定している事"が
必要な条件。


メンタルを安定させるには
"リラックスする"


極端な食事制限ダイエットをした時
私に必要だったのは
リラックスする時間

つまり
『眠る時間』が必要でした。

ヤセるためには
"質の良い眠り"
だったんです。

私にとってダイエットは
生きている限り
合わないと自覚した
私のむちゃくちゃダイエット経験。

あなたに
同じ経験は不要ですよね。

であれば
まずは
良質な睡眠で
メンタルを整えて
ストレスによる
食べ過ぎを正しましょうね。


今回はここまで

以上、アメクマ(まーくん)でした。

次回に続く...


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