4月1日は眼鏡オジサンの日
こんにちは、ぱんだごろごろです。
眼鏡オジサンの日
いやあ、皆さん、ご覧になりましたか、
3児のパパさんの素顔!
もう、イケメン過ぎて、引き伸ばして、じっくり見つめてしまいました!
あの美しいお顔で、いつも、ああいう記事を書いていらしたのですね。
今日の眼鏡祭りでは、色々な眼鏡オジサンが、くまさんのお宅に集っていらっしゃいます。
まだコメントを書き込んでいない方は、くまさん宅の会場へぜひどうぞ。
さてさて、この春の眼鏡祭りの中、私は、「入れ替わり」について、考えていたのでした。
例えばですよ、私とあやしもさんがアイコンを入れ替えます。
でもって、相手の文体に似せて、それぞれ記事を書くのです。
わ~い、入れ替わり!
と思ったのですが、そもそも、クリエイターページを見れば、ほかの記事がずらっと載っていますから、一つだけ、入れ替わって書いただけでは、すぐにばれますよね。
それこそ、自己紹介の文章から変えなければなりませんものね。
こんなことを考えたのは、「ふたりのロッテ」が頭にあったからです。
このエーリヒ・ケストナーの著書に登場するロッテとルイーゼは、児童文学の世界では、一番有名なふたごかもしれません。
お互いに、自分には、お父さんしかいない、お母さんしかいない、と思っていたところへ、お母さんがいる、お父さんが実在する、とわかったものですから、お互いに入れ替わって、今まで知らなかった、もう一人の親との生活の中へ飛び込んで行きます。
その結果、離婚した時よりは、大人になっていた両親も、お互いへの愛情を取り戻し…、となるのですが。
ふたごとは言え、性格は全く違うロッテとルイーゼ、親にばれないよう、友達に見破られないよう、姉(妹)になり切って、演技をします。
うふふ、私もあやしもさんになり切ったり、みおいちさんになり切ったりしたら、楽しいだろうな〜、
なんて考えながら、眼鏡オジサンに変身しました。
誰かになり切るのって、楽しいですね❗
今週のトロフィーとお祝いボード
今週は、トロフィーを1つと、お祝いボードを2枚の、合計3個を頂きました。
以下は、その画像と、対象になった記事です。
スキを付けてくださった皆様、ありがとうございました。
今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
そろそろ、眼鏡オジサン祭りも最高潮、全員揃っての記念撮影が行われますよ。
あなたもコメント欄に急いでくださいね。
(覗いてみるだけでも大丈夫ですよ)