見出し画像

トロフィーとお祝いボードが7個に更新&七田苗子さんのプレゼント

こんにちは、ぱんだごろごろです。

トロフィーとお祝いボードが7個届きました


私は、以前、こちらの記事の中で、

【🏆️トロフィーとお祝いボード】
◆目標としては、トロフィーとボードの合計で、現在の最高数である、5個を超えること。

という目標を立てました。

それが、今回達成されましたので、ご報告します。

これもみな、私の書く記事を読んで、スキを付けて下さる、あなたのおかげです。

いつもありがとうございます。

改めて、御礼申し上げます。

以下は、いただいたボードやトロフィーの画像と、その対象となった記事です。


画像9

画像1

画像8

画像8


画像2

画像3

画像10


画像4

画像11


画像5

画像6

画像12

トロフィーが3個と、お祝いボードが4枚です

先週は、4記事投稿しましたが、すべての記事に、トロフィーとお祝いボードを頂くことができました。

これも嬉しいことのひとつです。
どうもありがとうございました。

私が初めてトロフィーとお祝いボードを合計で5つもらったのは、去年の8月9日のことです。

この記録を抜くのに、5カ月以上かかりました。

相も変わらぬ、パンダと言うより、亀のごとき歩みですが、

焦らず、のんびりをモットーに、これからもがんばります。

画像15


「おめでとうございます」と「うれしいお知らせです」の違い


今回初めて気付いたのですが、

トロフィーとお祝いボードには、

「おめでとうございます」と書いたものと、「うれしいお知らせです」と書いてあるものと、二種類あるのですね。

私にわかる範囲で推測すると、

「おめでとうございます」・・・ハッシュタグに関係なく、「最もスキされた」記事と、noteが募集中のハッシュタグをつけた記事

「うれしいお知らせです」・・・noteが募集中ではないハッシュタグを付けた記事

ではないか、と思われます。

ただ、この推測も、正しいかどうかはわかりませんので、あくまで、ご参考程度にお考え下さい。

詳しいことをご存知の方は、差し支えなければ、そして、もし良かったら、コメント欄で教えてくださいね。

画像16


七田苗子さんからのサプライズ・プレゼント


七田苗子さんが書いた小説を、詩・朗読文にする――、

「才の祭」の新たなプロジェクトに参加投稿したところ、

作者の七田苗子さんから、素敵なプレゼントが運ばれてきました。

画像13

(朗読文)そっと…そっとあなたの筆持つ手に手を重ね 有限を打ち破り 無限の世界へと導いてくれる。言葉の世界の案内人; ぱんだごろごろさん。

七田苗子さんの小説、『 RiNNe』から、その名が取られた、「#輪廻プロジェクト」。

七田さんは「#輪廻プロジェクト」に参加した人全員に、プレゼントを用意してくれました。

●朗読分を書かれた方には、応募された作品を全て私の朗読で
音声配信の最後に私からメッセージがついております(笑笑)

とあるように、私が書いた朗読文を、七田苗子さん自らが、朗読して、吹き込んで下さったのです。

これには感動しました。

今まで、色々な企画に参加して、色々なものを書いてきました。

けれど、自分が書いたものを、自分の耳で聴けたのは初めてです。

しかも、臈たけた美女による朗読――。

もう、思いっきり、(心の中で)キャーッと叫びました。

嬉しすぎる!

しかも私個人への美女からのメッセージ付き

七田苗子さんの声で、

「ぱんだごろごろさん」と、呼びかけられると、

思わず、ゴロゴロと身悶えてしまう私なのでした。

画像14


ぱんだごろごろ
七田さん、

いやん、もう、素敵すぎです。
BGMも効いていて、演劇の世界のよう。
こんなすごいサプライズプレゼントをもらったことは、今までありません。ありがとうございました💕🐼
七田苗子
ぱんだごろごろさん。

私の世界を 流れる線をすぅーっと引くように優しく遠くまで乗せていってくださって本当に有難うございました。段差のない世界…境界線のない流れ…ぱんださんは本当に私の手を握るように届けてくださり、本当に嬉しかったです:)朗読は私の感謝の一欠けらに過ぎませんが、これからもここで、沢山の素敵を一緒に生み出していっていただければとそう思います:)本当にどうも有難うございました:)

七田苗子さんは、コメントのお返事までも、詩的なのですね。

詩的で知的で素敵です。

まるで、七田さんのキャッチフレーズのよう。

苗子さん、この度は、本当にありがとうございました。

画像17

今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

もしよろしければ、スキ、コメント、フォローをいただけると、嬉しく思います。


サポート頂ければ光栄です!記事を充実させるための活動費, 書籍代や取材のための交通費として使いたいと思います。