上田聡子さんの月刊マガジン
こんにちは、ぱんだごろごろです。
今現在、noteでの活動を楽しく続けている私、ぱんだごろごろですが、
そうなるきっかけを作ってくれた方がお二人いらっしゃるということは、
今までもたびたび書いてきました。
お一人は、南野原つつじさん、
難病から奇跡の復活を成し遂げた方で、今はnote以外にも、活躍の場を広げていらっしゃいます。
まだnoteで書き始めた初期の頃、コメント欄で、誠意あふれる、親身なお言葉をかけてくださった方です。
そして、もうお一人が、今日の話題の主、上田聡子さんです。
上田聡子さん
上田聡子さんは、私がnoteを始めて一ヶ月と少し経った頃、
ご自分の記事の中で、私の書いた記事を紹介してくださいました。
他のnoterさんから、自分の記事を紹介して頂けるなんて、
もちろん、初めてのことで、とても感激したことを覚えています。
その時、すでに、上田聡子さんは、PHP文芸文庫から、noteでの小説連載を書籍化した「金沢 洋食屋ななかまど物語」を発売されていました。
本物の作家さんだったのです。
そんな方が、noteを始めたばかりの初心者にも、暖かい眼差しを向けて、言葉をかけてくださる、
noteにいる方たちって、なんて素晴らしいんだろうと、感謝の思いでいっぱいになり、
ここで、できるかぎり長く、書き続けて行こうと、決意を新たにしました。
その頃の私は、スキの数も一桁、フォロワー様も数えるほど、
本当に読んでくれている人がいるのだろうかと、不安になる日々でしたから、
上田さんのご親切が、身に沁みるほどうれしかったのです。
上田聡子さんの月刊マガジン
そんな上田さんが、月刊マガジンを創刊されるというお知らせが、メールで届きました。
さっそく、購読し、ささやかながら、サポートもさせて頂いたところ、
一年半前と変わらない、
やさしくてご親切なメッセージが届いたのです。
謙虚で真摯な上田聡子さん。
飾らぬお人柄が、たくさんの人々を惹きつけて離さないのでしょう。
これからも、感謝の気持ちと共に、ますますのご活躍をお祈りしております。
今週のトロフィーとお祝いボード
今週は、私にとって、最多タイとなる、7個のトロフィーとお祝いボードをいただくことができました。
先週がトロフィーが一つきりだっただけに、嬉しく思います。
以下は、トロフィーとお祝いボードの画像と、対象記事です。
スキを付けてくださった皆様、ありがとうございました。
note公式マガジンに追加のお知らせ
累計11回目の選出のお知らせです。
公式マガジンの、「ビューティーヘルスケアまとめ」部門では、2回目になります。
選んでいただいたのは、以下の記事です。
公式マガジンに選ばれた記事の特徴について、
先日まとめた記事があります。
よろしければ、ご覧下さい。
今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
スキ、コメント、フォローを頂けると、嬉しく思います。
皆様、楽しい週末をお過ごしくださいね。
私は、息子の中学受験の時の塾仲間のママ友に会いに行ってきま~す。
サポート頂ければ光栄です!記事を充実させるための活動費, 書籍代や取材のための交通費として使いたいと思います。