♪テュリャテュリャテュリャ一週間♪
こんにちは、ぱんだごろごろです。
今週は本当に疲れた一週間でした。
私の一週間
原因は仕事の業務の好調さ。
上手く行っている時に限って、一人辞めてしまい、人手不足のため、残業に次ぐ残業だったのです。
そのため、睡眠時間だけは何としても確保したい私は、仕事と家事以外の自由時間を切り詰めることになりました。
こう書くと、のんびりする時間が減ってしまったのね、と思う方もいらっしゃるでしょう。
違うのです。
のんびりする時間だけが残って、それ以外のことをする時間が消えたのです。
体調の良い時は、通勤時間や昼休みなどに、noteの記事を書いたり、手紙やメールの返事を書いたりしていました。
ところが、残業続きで夜遅くに帰る日が続くと、一息つける時間があっても、何もしたくなくなります。
通勤中も、頭を使って文章を作り出す元気がなくて、ついつい頭を休めることのできる、受け身の読書に走ってしまうのです。
無理やりnoteに何か書こうとした私が思いついたのは、深町秋生と中山七里の作品に見る暴力(残虐)シーンの描写のバリエーションについて。
疲れを取ろうと、好みのジャンルであるミステリー小説を読んでいるうち、頭をトルクレンチで殴ったり、腹を掻っさばいて内臓が出てきたり、そういう世界に慣れてしまって、作家ごとの暴力表現を並べて比べてみたら面白いのではないかと、そんなことを真面目に考えるくらい、頭がイカレてしまっていたのでした。
結果、今週の私は、以下の歌のような生活を送ることになりました。
♫日曜日にお手紙書いて
♫月曜日にポストに出した
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ〜
テュリャテュリャテュリャテュリャリャ〜🎵
♫火曜日に下書き書いて
♫水曜日にメールを送る
テュリャ(以下略)🎵
♫木曜日にnoteを読んで
♫金曜日にコメント書いた
テュリャリャ〜🎶
一日に一つ、何か ( 手紙、メール、noteの記事等 ) を書く生活をしようと思ったはずだったのに、なぜか一つ書いては休み、また一つ書いては休み、という断続的息も絶えだえ生活を送っていたのです。
あ〜、疲れた。
今月中は、多分こんな風に仕事にすべてを吸い取られる生活を送ることになると思われます。
そのため、今月は無理をしないつもりです。
疲れきった自分を浮上させるためには、時間を無駄にしてしまうこともあるでしょう。
でも、
それもまた一興かな。
忙しいのは今だけでしょうし、あと二年の会社勤めを終えれば、その後はご隠居生活が待っています。
多少の停滞は仕方ないと目をつぶって、今日も睡眠時間を確保すべく、家事を ( 適当に) 片付ける私でした。
今週のトロフィーとお祝いボード
今週はトロフィーとお祝いボードを一つずつ頂きました。
スキを付けてくださった皆様、どうもありがとうございました
今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
楽しい週末をお過ごしくださいね。
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