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DJ松永さんが睡眠薬への抵抗感をなくしてくれた話
こんにちは。
ちょっと、昨日の記事書いたん誰?
読み返してマジで思った木賀ちお🐧(狂っていない)です。
薬の効き目を圧してまで、どうしても毎日更新したかったという、昨日の自分の執念だけは認めてやりたいと思う私です。
書いたモノのポンコツぶりはさておき。
さておけないぐらいのヒドイ内容ですが消しませんので、暇な人は読んでくれても大丈夫です。
いやいや、これが毎日書きたてのほやほやを更新することの醍醐味ですよ。(もはや誰に向かって言っているのかわかりません)
睡眠導入剤的なお薬を飲んだ上で、無理矢理起きていようとした経験がある、ちょっとヘンタイみのある方であればお分かりになると思うのですが、昨日はまさに夢うつつでした。比喩でなくリアルに。
書き終わるまでは寝ないぞと頭では必死なのに、体はほとんどおやすみモード。肝心の頭の方も80%以上はすでに寝ているので、少しも思うように手が動かないのです。
全身麻酔をかけられるときに、数を数えさせられるのですが、あれも途中でだんだん自分がちゃんと数えられているのかどうかわからなくなっていき、いつの間にか意識を失うのですが、それの練習モードという感じです。
これまで私は薬を飲むのがあまり好きではなく、出来るだけ薬に頼らず、病気にならないように気をつけたり、薬を飲む以外の方法での解決を選択してきたのですが、それは薬への偏見によります。
薬九層倍という言葉があるように、薬というのは利益が非常に大きいと言われます。
製薬会社は儲けるために、人間が元々持つ様々な特性に名前をつけ、新しい病気をどんどん作り出して新しい薬を売る存在。というのが薬および製薬会社に対する私のごく私的で偏見まみれの考え方です。
しかし、困った症状があるときに適切に使えば役に立つというのも事実。
不規則な生活のなかで、睡眠導入剤を適切に取り入れることで睡眠時間を確保し、パフォーマンスを上げているという話をラジオでされていたDJ松永さんの話を聞いて、世界一になる人の自己管理というのはさすがだなと思いました。
私のような一般企業で働く会社員にとっても、睡眠不足によるパフォーマンスの低下は否めません。
それ以上に、年齢的に寝不足による肌の見た目的な疲れ(たるみ、くすみ、シワの悪化)が個人的にはかなりの悩みです。
そこで、かかりつけ医である婦人科の医師に、睡眠をもたらす精神安定剤を処方してもらいました。
お試しに2週間分。
普段は4時ごろ目が覚めてしまうと、そこから眠れないのですが、朝まで眠れたり、起きてもまた二度寝できたりと今のところ大変調子が良いです。
薬に依存しすぎず、自分の力で治すことを基本にしつつも、どうしてもムリという時には助けを借りるというのが、今後の薬とのつきあい方になりそうです。普通ですね。
ではまた明日。
※最初に公開していた内容を誤って途中まで消してしまい編集しました。
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