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MacBook沼に僕を落としてくれた参考記事3選
どうも。
先日MacBookを買った男、きどじゆんです。
MacBookを買う前、僕はいろいろ考えました。
本当に買っていいのか、
買って後悔しないだろうか、
投資の回収を僕はできるのか…
考えすぎて、僕は少しおかしくなったようです。
自分で判断できなくなり、
他人のnoteを読んで、安心感を得ようとしました。
ーーですが、それが実は良いことでした。
なぜなら、難しく考えすぎて視野が狭くなっていたことに気づけたから。
以下に、僕の背中を後押ししてくれた記事を紹介します。
参考になった記事①「【自立】人生は短いから、憧れのMacbookを今買おう」│Jessie Somerled -ジェシー-さん
「この人生のどこかで、Macbookを所有してみたい」という目標を叶えようと決意してみて、人生は意外と短いものだと思った。
人生はいつ終わるかわからない。
もしかしたら今日突然の事故であっさり終わるかもしれない。
終わる直前になって、
「そういや、あの時MacBook買わなかったな…くそ、最期に考えるのがコレかよ…」とか考えたくない。
そう思うと、一括で払えるお金もあるのに、
購入をためらっているのって、変じゃない…?
はい、ここでメンタルブロックが1つ外れました。
参考になった記事②「お金持ちになりたければMacを使うべき3つの理由」|Mr.Richmanさん
というわけで、Macの方が良い理由は以下の3点です。
1.実務よりディレクションにシフトできるから
2.リセールバリューがあるから
3.カッコ良くて気分がアガるから
Windowsは実務のためのパソコン、
Macはディレクション向きのパソコンという前提のもと、
実務だけやっていてはお金持ちになるのは難しい、
という論旨の記事です。
さらに、普段Windowsを使っている人ほど、
Macに切り替えることでビジネススタンスの変化もしやすい、
とも論じておられます。
そうです、気分を切り替えられるって大事。
Windowsでエンジニアの仕事してる時の気分で記事を書いても、
それまでの自分の殻にこもったままですから。
参考になった記事③「MacBookProのレビューが気になったのでちょっと書いてみた」│八神 颯
そう考えてもやっぱり、Macはシングルタスクや「向き合わなければならない仕事」に対しては向いていると思う。
言うならばMacを使っている間に「あれもこれもやろうとする」と、上手く行かない。これが仕事のデバイスとしては非常に優秀だと思ってる。
だからこそ、Macで仕事に向き合うと自分の場合だが、Windows機よりも早くタスクが完了したりするのだ。
私の中でWindowsは「エンタメ機」であり、
Macが「ビジネス機」として存在している。
この記事を読んでから、
MacBookを「仕事と向き合うためのマシン」
として扱おうと僕は思いました。
要するに、仕事に集中するためにMacBookを買ったんです。
今は副業へ至る階段を進んでいる状態なので、
そこに一点集中するためにも道具にこだわることにしました。
まとめ
・後になってMacBookを買わなかったことを後悔したくないから
・仕事するときの気分を大きく変えるため
・仕事(副業)に集中するため
上の理由により、MacBook購入を決意しました。
けど、もしも成果がでなければ無駄じゃないか…?
なんてことを考えても詮無い話です。
やらずに後悔するより、
やって後悔する方を僕は選びます。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
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