読書備忘録#07

SAO最新作読了。
九里史生名義で川原先生がウェブサイトに掲載されていた頃からのファンです(๑•̀ㅁ•́๑)✧
また一歩物語が進みましたね。
物語を進める役を担うのは、表紙バレですが
なかなか感慨深い。
多くのキャラがいてこその展開でした。

さてSAOです。
アニメは正直、1期2期は未視聴。
だって結末を知っている上に、そこで終わりではないんですから!
見ていてもどかしい気持ちになるくらいなら、原作信者でいようと思ったわけです。

ただ、まさかのアリシゼーションアニメ化で視聴を決意。
自分がユージオ推しだったことに無自覚だったわけですね。(むしろアンダーグラウンド編のハコ推しか)

ユナイタル・リンク、プログレッシブ共にまだまだ続いていくわけで、アクセル・ワールドもいいところで足踏みしているので本当に、川原サーガは広大ですね。

捻くれポイント
前回の電撃文庫の背表紙解説のとき、
「か」ではじまる作家さんの例を上げた時に、川上稔氏より川原先生が先に出たのは、今回の本を読み終わった直後だったため。

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