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Photo by
clemandhiro
HUBのラム肉最強説
今、ラム肉が熱い。
おいしいラム肉を探し求め、日々旅をしている。
主にGoogleマップ上で。
ラム肉は、後から口の中で広がる風味がたまらない。
噛めば噛むほど、脂身の部分がジュワっと口内に染み渡り、味わい深い。
私の中では、一口大のサイコロ状にカットされ、少し焦げがつくくらいに焼かれたラム肉がお気に入り。というか、これ以外は、ラム肉と認めない。
ラム肉の焼肉食べ放題を教えてもらった。食べ放題とはいえ、上質な素材を取り扱っていることはわかったのだけど、何かが物足りない。薄切りだったからだろうか。脂身の部分が少なかったからだろうか。ラム肉特有の香りを感じられなくて、ラム肉欲は満たされなかった。
おいしいラム肉が入ったバインミーを見つけた。ラム肉とパクチーの相性は最高。ちゃんと脂身の部分もついている。だけど、他の具材の主張も強く、ラム肉という主役を食っていた。なんと、もったいない。
やはりラム肉は、ステンレス串にぶっ刺し、炭火で焼いたものに食らいつくのが最高なのだ。単品でおいしいものは、単品で食べなければ素材に失礼である。
HUBのラムケバブを超えるラム肉に出会ったことがない。あれは、うまい。
脂がついたままサイコロ状にカットされたラム肉が、ステンレス串に刺しこまれ、いい具合に焦げ目がついた状態で、私たちの目の前に届けられる。
口に入れた瞬間は、さわやかでヘルシー。だけど、脂身の部分を噛みしめるうちに香りが広がっていく。顎を動かすほど、幸せが増えていく。
HUBは都市圏にしかないけれど、ラム肉のために行く価値あり。
本当は、生のパクチーを持ち込み、HUBのラムケバブに添えておきたい。それができたら最高だなとこっそり考えているのだけど、さすがに欲張りすぎだろうか。私の欲は底知れない。
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