自己肯定感とラブなゲーム
お母さんと子どものねじれた紐をほどくようなお話し会や、
インナーチャイルド、バーストラウマを癒す、
yoga、
潜在意識をクリアにして、より自分らしく生きる、 使命、ミッションを導き出すセッション
そんなお仕事をしながら、
5人の子どもと、パートナーと過ごしています。
その人の深い潜在意識に触れて
たまったエネルギーを自分自身で癒して、解放していくと、
その人が持つ本来の澄み切ったエネルギー、
輝きを取り戻したように進んでいく。
yogaの智慧や、心理学、からだとメンタルの関係の
繋がりは深くて、子育てにもつながっています。
子どもたちと接してると、子ども時代をよく思い出すことがあって、
週末に近くの子どもたちが集まる児童館に行くと、
小学生がたくさんいて、いつもは小さい子と遊んでくれたり、可愛がってくれたり✨
今回は、図書コーナーで末っ子のハイハイを見ていたり、
長女とシルバニアで遊んでたら
小学生女子が集まってきました。
同じ地域なので、みんな息子のクラスメイト。
みんな色々話したり、相談してきたり、かわいい。
そうだ!と思って、あるゲームに誘ってみました。
なんのゲームかというと。。
別名
「自己肯定感爆上がりゲーム」。
ルールは、
古今東西と一緒で、順番に答えていくんだけど、
お題は「◯◯のいいところ、すきなところ」
これはお題になってる人は、それを見ながら、うなずくだけ。のルール。
これは、家族で移動中とかにたまにするんですが、
「パパのいいところ」→「かっこいい」→「やさしい」→「背中かいてくれる」とか笑、
子どもたちも、
人のいいところを見つけて伝える、
というワークにもなるし、
なにより、言われてる人はどんどん照れたり、にやけたり、、気があがっていく。
みんなで笑顔になったり笑ったり。
今回はそんなゲームを
思春期女子としてみる実験✨のように始めてみたら、
走り回っていた小学生男子も「おれもやる〜!」てきたのでw、
小学生たちと、いいところ古今東西ゲームやってみた♡
そしたら。。。
順番に自分のいいところを友達に言われたりして
(時には考えたりする時間に、ないのかよ?みたいな爆笑もありw)
完全に盛り上がりすぎて気づけば、
みんな高揚感と愛に包まれてる感じになって、
「おれ、そんな面白いかなー?」言いながらニヤニヤしてる男子がいたり笑、
優しい、かわいい、と言われて、照れ笑いな女の子や、
なんだか、みんな私なんて、、みたいな雰囲気なく
自己肯定感が上がってる✨みんな嬉しそう✨
いくつか、こういった、潜在意識ゲームはあって、子どもとできて楽しいし、
何より、みんな素直にいい思いやいい言葉を絞り出していて、
子どもたちの満ち溢れるエネルギーに触れて私も楽しかった✨
私、小学生とかのファシリテーター、進行とか向いてる!!好き♡て、思ったけど、
帰り際に、「こんどきよちゃんのいえ遊び行くから!」て小学生に手を振られて、
完全に友達枠でした笑。
子どもたちと遊びながら、嬉しい楽しく、愛が循環するゲームのひとつ、
おすすめです♡
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