第66回映画感想『君の名は。』～幻想的かつ、すこぶる甘酸っぱい恋物語～

こんにちわ☀️
本作は2016年公開なので、もう8年前になります。
主題歌も、聖地巡礼が流行ってました。
私はこの頃、部署異動して鬼クソ怒られてまして、そんな私をよそに同僚がカラオケで前前前世を歌ってたのを思い出しました💧

本作はバリバリの青春ラブファンタジーですよ✨
奇跡的な偶然を重ね、村の伝統、想いの残存がパラレルワールドを造成するという、、、
男女どちらかが醜男、醜女だった時点で成り立たない気がしないこともなく、、、

物語全体のスピードとリズム、幻想感とリアルなグラフィック、主題歌等、謎めいた伝統と神秘性、たぶん嫌いな人はほとんどいないような印象を受けました。。

本作の地域活性化や世界における日本のアニメーションのポジションを上げた貢献度は非常に大きかったと思います🎬️

こんなに甘酸っぱい青春を過ごせなかったので、正直羨ましかったです笑

おしまい