![図3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/15134940/rectangle_large_type_2_7d406780cb9f2247d6e15820fab0f3a2.png?width=1200)
#J2ドラフト会議2019 振り返り①
どうも、”だれやねんこいつ枠“で参加したC3です。
昨年は指を咥えて外から見てた(?)ものとしては今年お誘い頂いてとても嬉しかったですし、とても楽しみにしてました。ただそれはすぐにプレッシャーへと変わっていきました。。。
遡ること1週間前の10/4。今回のドラフト会議参加者+運営陣の全体DMにてウェーバー順が発表されました。
おっ!1番だ!と思っていると、
…!!
そうなんです。ウェーバー順1番ということは、最後の11枠目は逆順になるので大トリとなるのです。J2ドラフト会議2018を見ていた方なら知っていると思いますが、前回の大トリはジェイさんで最後の最後に佐藤優也を指名し、爆笑の大オチで終わったのです。
そして翌年のオチ担当がぼくになってしまったのです。そんなプレッシャーのかかる大役を務めなければならないと考えるだけでゲロが出そうでした。そういった経緯から大体決まっていた候補を少し見直す作業から始めつつ、誰をオチにするのかに最後の1週間使いました。
ここからはどういうプランでチームを作って行こうか、実際に狙っていた候補を各順で紹介したいと思います。
◆チームプラン
まずシステムは4-1-2-3か4-2-1-3のどちらかにしようと思いました。単純に好きなシステム。
そのシステムにどういう選手を当て込むのかということから始めました。
それがこちら。
大体こんな感じ。ざっくり。江坂は最初から決めていました。それ以外は候補選手を何人か挙げてその都度当てはめていこうという作戦でした。でもね、うまくいかないのよ。みんないい選手ほしいもん。候補に挙げてた選手バンバンいかれるのよ。
ということでここからは、1巡目からC3目線のJ2ドラフト会議2019を振り返っていきます。
◆1巡目
まず1巡目指名が発表されました。
【第1巡目指名】@kfhy31: 江坂(柏)@torifoot8: 中村(柏)@kondocharai: バイス(徳島)@ts_gooners: バイス(徳島)@tome_beta: 呉屋(長崎)@fulaneku49: 小屋松(京都)@oaowegasb10: 上福元(東京V)@RMJ_muga: 江坂(柏)@TanaLife: クリスティアーノ(柏)@YAmkei5: 岩尾(徳島)#J2ドラフト会議2019
— J2ドラフト会議 (@J2_draft) October 11, 2019
ぼくは1巡目に江坂 任(柏)を指名しました。攻撃的な位置であればどこでもできて、この先で狙っている選手が獲れなくてシステム変更などしても対応できる、なによりエロいということで指名しました。また柏の選手は人気だろうという予想はできた中で、オルンガ、クリスに集中して意外と余るんじゃね?という甘い考えをしていました。やっぱり被りますね。ジェイさんも江坂を1巡目指名してきました。そしてここで初めての抽選を経験します。
結果は獲得。1巡目 江坂 任獲得できました!
そしてとりあえずここに配置。江坂にはここで自由に動いてもらいます。
ちなみに江坂が外れたときの候補に挙げていたのは、
フアンマ(大宮)、レオナルド(新潟)、イヨンジェ(岡山)
というゴリゴリなCFに方向転換する予定でした。(のちに方向転換することになるんですけどね(゚Д゚;)
1巡目最終結果
【第1巡目確定】@kfhy31: 江坂(柏)@torifoot8: 中村(柏)@kondocharai: バイス(徳島)@ts_gooners: 仲間(岡山)@tome_beta: 呉屋(長崎)@fulaneku49: 小屋松(京都)@oaowegasb10: 上福元(東京V)@RMJ_muga: 黒川(水戸)@TanaLife: クリスティアーノ(柏)@YAmkei5: 岩尾(徳島)#J2ドラフト会議2019
— J2ドラフト会議 (@J2_draft) October 11, 2019
あれだけ開始前にオルンガ、オルンガ言ってたのに誰も指名しなかったのは笑いました。
しかしこの1巡目で獲りたかった選手が一気にいなくなりました。ここから少しづつ計画が狂っていくのです。。。
②に続く。。。