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きみがいなきゃ生きていけない
明日ぼくは知らない世界へ旅に出る
もう留まれない、そんなに強くもない
平気なのは振り返るといつもきみが
そこにいて、ぼくを癒すから
あの虹の向こうへ行けなくても
このちっぽけな夢さえ叶わなくても
あの世界はいつもぼくを夢中にさせるんだ
でもきみがいなきゃ意味がない
何度だって言い聞かせて生きてきた
ひとりきり生きていくって
平気なのは目を閉じればきみが
笑ってる、それだけで
あの虹の向こうへ
スタンド・バイ・ミー
夜のとばり落っこちて
灯りがあの月しかなくても
怖くない
怖くなんかないのさ
きみがそばにいれば
ダーリン、ダーリン
そばに来て
ぼくの隣にいて
きみが必要さ
必要さ
見上げた空がぶっ壊れて
あの山が砕けて流れても
泣かないよ
涙は一粒もこぼさない
きみがいさえすれば
ダーリン、ダーリン
そばに来て
ぼくの隣にいて
きみが必要さ
必要さ
そうダーリン、ダーリン
そばに来て
ぼくの隣にいて
アンコンディショナル・ラブ
きみの中へ落ちたい
きみが言うなら何でもなる
だけど、どうしたらなれるの
たとえ周りを失くしても
きみに逢うと思い出すの
アンコンディショナル・ラブ
何を言うかは関係ない
きみはいつもあげ足を取るから
だけどきみにバレるなら
こんなわたしは自分を殺し続けるよ
きみに全部あげるよ
アンコンディショナル・ラブ
切り立った崖に立つと
気が遠のくけど
そんなのなんてことないの、今は
きみの横で死