春なのにドングリ拾い⁉︎
皆様こんにちは。これを書いてる季節は2月の中旬。
世の中はすっかり暖冬で、もう梅も満開な春の陽気……ですが、もちろん私が書くのはドングリの記事。
ドングリといえば秋!それは常識です。
しかし、春にも獲れるドングリがあるってご存知ですか?
そんなこといったら、ドングリで犯行時期を特定した名探偵に怒られそう(そんなミステリー見た事ないけど)。
もちろん、全てのドングリが春にも採集可能というわけではありません。
なんなら春に限った事でもないんですけどね。
探せば夏でも見つかるはず。
なぜそのような事が起きるのか?実りの秋って言葉はどこへ旅立ってしまったのか?
そんな疑問にズバリお答えします。
ドングリの実には一年で結実する種類と二年かけて結実する種類の2パターンが存在します。
前者を「一年成」、後者を「二年成」とかいったりもします。
頭の良い皆様はもう分かってしまったのではないでしょうか?
そうです。この二年成のドングリの実。二年かけて実を育てるわけですが、一年で実が出来ないという訳ではありません。
一年では未熟というだけで、実は出来ています。なので春一番が吹いたり、風の強い時にはこの実がポロっと地面に落ちたりします。
特に春は強い風が吹きやすいので、この未成熟のドングリを見つけることが多いのです.
え?風が強くて落ちるなら台風とかでも落ちるんじゃないかって?
おそらく落ちてますが、台風は雨もありますし風が強すぎるので、ドングリはコロコロころがって、私たちが気付きにくい場所に追いやられているから発見し辛いのだと思います。
それから、ドングリは秋に落ちるものだという先入観が、余計に発見し辛くしているのでしょうね。
さて、今回は春のドングリいかがでしたでしょうか?
この二年成のドングリの種類はスダジイとかマテバシイという種類のドングリ。探せば他にも二年成のドングリはありますよ。
見つけたら、コソっと教えてください。
春のドングリも、私は大好きです。