大学院ログ03:東京都立産業技術大学院の入学式に参加してきた
半年前に第1期の一般入試で合格をいただき、3Q・4Qの科目履修生を経て、4月1日に入学式に参加してきました。自分用に簡単にレビューを兼ねて記録を残しておきます。
●入学式に関して
今年から対面に復活とのことで、参列してきました。
Youtubeで配信されるとのことで彼女と両親に共有してたら、ちゃんと見てくれていたらしい。
驚いたのは新入生が100人に満たないせいか、全員の名前が呼ばれて起立・一礼すること。
●学長の式辞
専門職大学院の役割や学びの心構えに関して触れていただき、改めて学び直そうと思えた。
式辞の中で「世界からバナナがなくなるまえに――食糧危機に立ち向かう科学者たち」を紹介されていたので、また読んでみたい。
●理事長挨拶
式辞慣れしている印象。こちらも良かった。(詳細は動画内)
●祝電
・小池百合子都知事からの祝電があった
・都議会の議長?から「東京都いう国際都市全体を大きなキャンパスとして捉えて学んで欲しい」という旨の祝電が良かった。(図書館、美術館、他の大学施設や都内で行われるピッチなど東京にいることの地理的メリットはうまく享受できる2年にしたい)
●入学者ガイダンス
・3コースに分かれてガイダンス(ただし、内容は一緒なので場所だけ分かれる感じ)
・事前のガイダンスのキャッチアップみたいな感じで丁寧な印象
・希望者は当日に通学証明がもらえる
(週明けから授業なのでありがたい)
ちなみに、これを機にPASMOのApple Watch版を使うことに。月曜日の朝にアプリ申請したら、夕方には承認できた。
・16時くらいには終了した。たまたま担任いただく教授の方が同席されていたので、受講計画に関して相談に乗っていただく。
●入学したらすることのチェックリスト(自作PDF)
色々とやることがあるので、リストにして校内で印刷しておいた。
後学のためにここにも上げておく。
間違えている可能性もあるので、あくまで自分用のチェックです。
これから受講計画考えよう。
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