散歩からの…

山形にいる時で、よほど雨がひどくなければ

大遥とアルクと３人で散歩をする。

お互いに歩幅を合わせて散歩するのが

なんとも愛しい♥♥♥

見方、見え方は違うだろうけれど、

同じ場所で育ち、同じ場所季節を感じれる

この奇跡の出逢いは２人(１人と一匹)を

どのような関係性で育っていくんだろう✨

最近の学びで「ふと思ったことをしてみる」

というのがある。

人は思ったら思っただけで

行動に移すことは多くない。

思っても何もしなければ変化はない。

私の一番の身近に、

思ったことはすぐに行動に移す人がいる。

だからこそ、毎分毎秒進化し続け

それに伴い周りも動く。

ということで、ふと「散歩」の語源が

気になったのでググってみた💡

プロムナード（＝歩くことを楽しむ）を「散歩」と訳した勝海舟 | 企業実務オンライン - 企業の経理・税務・庶務・労務担当者の実務情報メディア

なんと!!

散歩と名付けたのは勝海舟だったとは。

普段使っている言葉も、その意味や語源を

知らないことが多く、中には使い方が

間違っているものも少なくない。

言葉も使い方を間違えると

大変なことに繋がる。

根本は知ったつもりがそうする。

それは慢心だな。

もっともっと言葉を大切に…。