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【緊急拡散希望】民主主義を守れ!言論統制反対!

平和でいたいですよね。贅沢を求めているわけではありません。人々は他人から無理なことを強いられず、健康で幸せに暮らす権利があります。これは当然のことですが、僕たちの権利なのです。「贅沢をしたい」「欲を増やしたい」、そんなものは要らないです。健康で元気であればそれで十分です。しかし、その平和が脅かされつつあります。


「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対する意見募集(パブリック・コメント)

政府は「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」という、国民の言論を統制しようとする極めて問題のある試みを行おうとしています。この計画に対する国民の意見を募集しており、それがパブリック・コメントと呼ばれています。

パブリック・コメントの受付期間はたったの2週間。受付は5月7日午後6時に終了します。

政府はこのパブリック・コメントを受け取った後、最終案をまとめ、6月に閣議での決定を予定しています。

政府が「誤情報」常時監視 6月にも閣議決定へ 感染症対策の一環で 言論統制の恐れも

政府が感染症対策の名のもとに「偽・誤情報」のモニタリング(監視)を行う方針であることが、4月24日公表された「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の改定案で明らかとなった。未知の感染症が発生したかどうかに関係なく、平時から「偽・誤情報」の監視を実施する。SNS等のプラットフォーム(PF)事業者に削除等の対処を要請することも想定している。

『政府が「誤情報」常時監視 6月にも閣議決定へ 感染症対策の一環で 言論統制の恐れも|楊井人文』より引用

こんなことが始まったら、僕たちは自由に意見を述べることができなくなります。言論の自由が制限されると、たとえば、新たなウイルスが発生してパンデミックが起こったとき、政府は「たいへんだー!ワクチン打てー!」と叫ぶことになるでしょう。しかし、そのような指示に対して異議を唱えることができなくなる恐れがあります。

コロナワクチン接種後の死亡者数が2,000人以上、副反応(健康被害)の報告が36,000人以上あります。このような危険なワクチンに対しても、異議を唱えることができなくなるのです。

したがって、僕たちの人権や主権が脅かされないようにするためにも、パブリックコメントへの参加をお願いしたいのです。


パブリック・コメントの提出方法

こちらから、パブリック・コメントのページに行けます👇

Xで、パブリック・コメントの提出方法を動画で提供してくださった方がいます。そのご配慮に感謝します👇

住所や氏名などの個人情報の記入は任意ですので、無記入でも問題ありません。

何度でも提出できるようになっています。意見をどのように書けばいいか迷う方もいるかもしれませんが、迷ったら「断固反対」といった一言でも構いません👇


とても良い動画です。是非、ご覧になってください。

🔳 YouTube:岸田総理が監視社会宣言。「言論統制」が6月閣議決定!?

【目次】
00:00 1.オープニング
00:23 2.削除したいのはお前だ!
03:14 3.パンデミック条約の焼き直し?
07:51 4.血税で一大監視ビジネス
10:00 5.パブリックコメントを送ろう!
12:29 6.言論統制を許さない!

以下は、上の動画の 11:52~ を抜粋

このパブリックコメントの書き方については、皆さん自由に好きなことを書いてください。
「誤情報監視、感染症サーベイランスに断固反対する」とか、「言論統制SNSへのプラットフォーム事業者に対するユーザーのコメントの削除要請などというのは、国が関わる分野ではない。そういった言論統制は憲法で保障された国民の表現の自由権を侵害している。国民の権利を侵害するべきではない」ということで、憲法を盾に皆さん戦ってください。

『 YouTube:岸田総理が監視社会宣言。「言論統制」が6月閣議決定!?|深田萌絵TV』より引用


🔳 日本版パンデミック条約、6月1日に閣議決定

【目次】
00:00 1.オープニング
00:26 2.パンデミック条約と日本
02:29 3.言論統制の始まり
07:51 4.パンデミック条約を止めろ!


民主主義を守れ!言論統制反対!

「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」やそれに関するパブリック・コメントについて、テレビでは全く報道されていないですね。そのため、これらの情報について知らない人が非常に多いのです。

実際、この国のマスメディアは国に不都合な情報をほとんど報じません。その結果、僕たちは本当に必要な情報を入手することが難しくなっています。

しかし、今はインターネットが大きな助けになっています。少し意識をするだけで、XやYouTube、noteなどで正確な情報を入手することができます。ですので、マスメディアの偏向報道に惑わされないよう心がけたいと思っています。

民主主義を守りましょう!僕たちの権利を守りましょう!

人生の主役は自分です!一部の権力者だけが主役というわけではありません!


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