短編ホラー小説30話「ねぎぼうず」実体験の話 15 けろみん書房 2020年7月19日 20:37 ¥100 幼少期に体験した話。家庭の事情で私は度々、祖父母の家に預けられていた。祖父母の家には玩具やゲームなどがなく、いつも遊び場は家の前にある、祖父のねぎ畑だった。毎日、畑に入り虫を捕まえたり、カエルを探したりして過ごしていた。 ダウンロード copy ここから先は 991字 ¥ 100 PayPayで支払うと抽選でお得 詳細 購入手続きへ 5人が高評価 ログイン #小説 #短編小説 #田舎 #恐怖 #実話 #祖母 #畑 #祖父 #ホラー小説 #実話怪談 #恐怖体験 #ねぎ #従妹 #従弟 15 もしよろしかったらサポートもお願いいたします。励みになります。今後とも短編ホラー小説家集団CHOCOLATEMINTをよろしくお願いいたします。 チップで応援